あき-カン 意味

発音を聞く:
  • [0]
    【空(き)缶】

    中に何も入っていない缶。「―公害」

  • あきカン:    【空(き)缶】 中に何も入っていない缶。 「―公害」
  • カン:    【缶(罐)・鑵】 〔(オランダ) kan; 英 can 漢字は当て字。「罐・鑵」の歴史的仮名遣いは「くわん」〕 ※一※ ① (名) (1)金属,特にブリキ製の入れ物。 「お茶の―」「ドラム―」 (2)「缶詰め」の略。 「鮭(サケ)―」 ※二※ (接尾) 助数詞。缶にはいった物を数えるのに用いる。 「灯油二―」
  • あき:    【安芸】 (1)旧国名の一。広島県西半分に当たる。芸州。 (2)高知県東部の市。土佐湾に臨む。林業・促成栽培農業が盛ん。瓦(カワラ)・陶器を特産。 ; 【開き】 〔「あき(空・明)」と同源〕 あくこと。ひらき。 「―の悪い扉」 ; 【秋】 (1)四季の一。夏と冬の間の季節。太陽暦では九月から一一月まで。陰暦では七月から九月まで。また,二十四節気では立秋から立冬まで。天文学上では秋分から冬至ま

隣接する単語

  1. "あき-や" 意味
  2. "あき-やしき" 意味
  3. "あき-やす・い" 意味
  4. "あき-やま" 意味
  5. "あき-らか" 意味
  6. "あぎ" 意味
  7. "あぎと" 意味
  8. "あぎとう アギトフ" 意味
  9. "あぎと・う" 意味
  10. "あき-やま" 意味
  11. "あき-らか" 意味
  12. "あぎ" 意味
  13. "あぎと" 意味
パソコン版で見る

著作権 © 2023 WordTech 株式会社