あけても 意味

発音を聞く:
  • 【明けても暮れても】

    day in and day out;all the time.

例文

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  1. いい天気だから窓をあけてもいいですか。
  2. 失礼ですが、窓をあけてもよろしいですか。
  3. 門をたたけたたくものはあけてもらえるだろう。
  4. 窓をあけてもかまいませんか。
  5. 窓をあけてもいいですか。

関連用語

        あけて:    【明けて】 年が明けて。新年になって。 「―二五歳になる」
        かけても:    【掛けても】 「掛けて{(2)}」を強調したいい方。 「―思ひ寄りませぬこと/花ごもり(一葉)」
        わけても:    【別けても】 「わけて」を強めた言い方。その中でも特に。とりわけ。
        別けても:    わけても ① 「わけて」を強めた言い方。その中でも特に。とりわけ。
        掛けても:    かけても ① 「掛けて{(2)}」を強調したいい方。 「―思ひ寄りませぬこと/花ごもり(一葉)」
        明けても暮れても:    毎日毎日。年中。常に。
        に穴をあけて:    沈める; 水線下に孔をあけて船を沈める
        ても:    〔「さても」の転〕 それにしても。なんとまあ。 「―面妖な」「―恐ろしき執念じゃなあ」 ; 〔接続助詞「て」に係助詞「も」が付いたものから。中古以降の語。撥音便・ガ行イ音便の語および「ない」の下では「でも」となる〕 動詞・形容詞およびそれらと同じ活用形式の助動詞の連用形に接続する。形容詞型活用に接続する場合には促音を伴い,「っても」の形でも用いられる。 (1)ある事柄を仮定条件と
        水線下に孔をあけて船を沈める:    に穴をあけて; 沈める
        船に穴をあけて沈没させる:    船の海水弁を開く; 船底に穴をあける
        あけ:    【開け】 始まったばかりであること。他の語と複合して用いられる。 「シーズン―」「口―」 ; 【明け】 (1)夜が明けること。明け方。 ⇔暮れ 「―の明星」 (2)他の語と複合して用いられる。(ア)ある期間が終わること。また,終わった直後。 「連休―」「梅雨―」(イ)新しい年,新しい日に替わること。「―四歳の馬」 ; 【朱・緋】 (1)赤い色。緋色(ヒイロ)・朱色・
        分けて・別けて:    わけて ① 〔動詞「わける」の連用形に助詞「て」がついたもの〕 特別に。ことさら。 「―今夜は寒さが身にしみる」
        とても-とても:     [0] (副) 「とても{ (1) }」を強めた語。「そのような大役は―私にはつとまりません」
        うけて:    【受(け)手】 (1)物を受け取る人。受取人。 (2)放送・通信などで,情報を受け取る側の人。 ⇔送り手 (3)(「受手」と書く)「受取手形」の略。 ⇔支手
        かけて:    【掛けて】 (1)心にかけて。本気で。 「―聞けば心ちこそまどへ/宇津保(藤原君)」 (2)(否定・仮定の表現を伴って)決して。少しでも。かけても。 「―知ラヌカオ/ヘボン(三版)」 ; 〔動詞「掛ける」の連用形「かけ」に接続助詞「て」の付いたもの〕 (1)(「…から…にかけて」「…から…へかけて」の形で)(時間や場所の範囲が)…にわたっての意を表す。 「秋から冬に―,たくさ

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