あこうせん 意味
- 【赤穂線】
JR 西日本の鉄道線。兵庫県相生(アイオイ)と岡山県東岡山間,57.4キロメートル。沿線に赤穂・西大寺などがある。
例文
- 赤穂線(あこうせん)は、兵庫県相生市の相生駅と岡山県岡山市の東岡山駅の間を瀬戸内海に沿って結ぶ西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)。
関連用語
あこう-せん: アカホ― 【赤穂線】 JR 西日本の鉄道線。兵庫県相生(アイオイ)と岡山県東岡山間,57.4キロメートル。沿線に赤穂・西大寺などがある。
あこう: 【赤穂】 兵庫県南西部,播磨灘(ハリマナダ)に面する市。近世,浅野氏入封後,製塩業が盛んになった。浅野氏断絶後,森氏の城下町。現在,播磨臨海工業地域の一部。 ; 【阿衡】 〔書経(太甲上)〕 摂政・関白の異名。 〔「阿」は「よりかかる」,「衡」は「はかり」の意。王がこれによって公正を得る意。殷(イン)の大臣伊尹(イイン)の任じられた官名〕 ; 【亜綱】 生物分類上,綱に設けら
=あこう: 赤木
かこうせん: 【下降線】 下に向かう線。特にグラフで,減少・衰退・下落を表す線。 「成績が―をたどる」
かし-こうせん: ―クワウセン [3] 【可視光線】 人間の目に光として感知できる電磁波。波長範囲が400ナノメートルから800ナノメートル程度のもの。可視光。 不可視光線
かに-こうせん: [0] 【蟹工船】 漁獲したカニを船中ですぐに缶詰に加工する設備のある船。カニ母船。
こうせん: 【広宣】 伝え広めること。特に,仏法を広く行きわたらせること。 「―流布の時/謡曲・身延」 ; 【勾践】 (?-前465) 中国,春秋時代の越の王。呉王闔閭(コウリヨ)を敗死させたが,その子夫差と会稽山(カイケイザン)に戦って敗れた。のち范蠡(ハンレイ)らの援助の下に富国強兵に努め,呉を滅ぼして覇者となった。 →臥薪嘗胆(ガシンシヨウタン) →会稽の恥 ; 【交線】 〔数
こうせん-けん: カウ― [3] 【交戦権】 国家が戦争を行う権利。日本国憲法第九条は国の交戦権はこれを認めない,と規定している。
こうせん-こく: カウ― [3] 【交戦国】 戦争の当事者である国家。
こうせん-しゃ: カウ― [3] 【交戦者】 交戦国,または交戦国の兵力。また,その兵力を構成している個々の人員。個々の人員としての交戦者は戦闘員と非戦闘員に分けられる。
こうせん-そく: クワウ― [3] 【光線束】 光線の集まり。光束。
こうせん-とう: カウセン― [0] 【交閃灯】 回転し,異なった色の光を交互に放つ灯火。
ばこうせん: 【場口銭】 取引市場で,売買取引高に応じて,取引所および才取会員に一般の会員がおさめる手数料。
ば-こうせん: [2] 【場口銭】 取引市場で,売買取引高に応じて,取引所および才取会員に一般の会員がおさめる手数料。
ひこうせん: 【飛行船】 ヘリウム-ガスなど空気より軽い気体を気嚢(キノウ)に詰めて揚力をつくり,動力によって推力を得る航空機。