あさが-ふさ 意味
- 【浅賀ふさ】
(1894-1986) 医療ソーシャル-ワーカー。愛知県生まれ。聖路加病院で日本最初の医療ソーシャル-ワーカーとして活躍。
関連用語
あさがふさ: 【浅賀ふさ】 (1894-1986) 医療ソーシャル-ワーカー。愛知県生まれ。聖路加病院で日本最初の医療ソーシャル-ワーカーとして活躍。
あさが: 【浅賀】 姓氏の一。
たち-ふさが・る: [0] [5] 【立ち塞がる】 (動ラ五 [四] ) 前に立って進路をさえぎる。たちはだかる。「両手を広げて―・る」
つき-ふさがり: [3] 【月塞がり】 陰陽道(オンヨウドウ)で,月によって,特定の方角に向かって事をなすのを忌み避けること。正月・五月・九月は北方,二月・六月・一〇月は東方,三月・七月・一一月は南方,四月・八月・一二月は西方を忌む。
ひふさがり: 【日塞がり】 陰陽道(オンヨウドウ)で,日によって一定の方角に天一神(ナカガミ)がいるため,その方角への外出を不吉だとすること。
ひ-ふさがり: [2] 【日塞がり】 陰陽道(オンヨウドウ)で,日によって一定の方角に天一神(ナカガミ)がいるため,その方角への外出を不吉だとすること。
ふさがり: 【塞がり】 (1)ふさがること。差し支えること。 「八方―」 (2)陰陽道(オンヨウドウ)で,大白神・天一神などの凶神がその方角をふさいでいること。この方角に向かって物事を行うことを忌む。 ⇔恵方(エホウ)
ふさがる: 【塞がる】 (1)穴や開口部が詰まる。また,詰まって通れなくなる。 「傷口はすぐに―・った」「紙面の穴が―・る」「排水管が―・る」 (2)開閉可能なものが閉じられる。 「満潮になると水門は―・る」「あいた口が―・らない」 (3)他のものが占めていてはいる余地がなくなる。 「席が全部―・る」「今日は会議で―・っていてお目にかかれません」「いまは手が―・っている」 (4)心配事などが
ふさがれた: 棒がかわれた; 舵手付きの; 舵の付いた; 舵手のいる; 遮断された
ふさがれる: つめられる
ふさが・る: [0] 【塞がる】 (動ラ五 [四] ) (1) 穴や開口部が詰まる。また,詰まって通れなくなる。「傷口はすぐに―・った」「紙面の穴が―・る」「排水管が―・る」 (2) 開閉可能なものが閉じられる。「満潮になると水門は―・る」「あいた口が―・らない」 (3) 他のものが占めていてはいる余地がなくなる。「席が全部―・る」「今日は会議で―・っていてお目にかかれません」「いまは手が
たちふさがる: 【立ち塞がる】 前に立って進路をさえぎる。たちはだかる。 「両手を広げて―・る」
つきふさがり: 【月塞がり】 陰陽道(オンヨウドウ)で,月によって,特定の方角に向かって事をなすのを忌み避けること。正月・五月・九月は北方,二月・六月・一〇月は東方,三月・七月・一一月は南方,四月・八月・一二月は西方を忌む。
ひがし-ふさがり: [4] 【東塞がり】 (1) 陰陽道(オンヨウドウ)で,東方に向かって事を行うと災いを得るとして忌むこと。 (2) 運に見放されること。貧乏に陥ること。「ここらあたりの払ひさへ埒あかず―になつた者/浄瑠璃・長町女腹切(中)」
立ちふさがる: 差支える; 邪魔だてする; 御邪魔する; 立ち塞る; 封鎖する; 阻止する; 拒む; 邪魔立てする; 障る; 断ち截る; 立塞がる; 阻礙する; 完封する; 差しつかえる; 立ちはだかる; 断切る; 立ち塞がる; 抑える; 阻碍する; 差しさわる; 邪魔する; 止まらす; 留める; 差し障る; 封ずる; ブロックする; 断つ; 停まらす; 沮止する; ストップする; 停める; お邪魔する; 妨