あさひしんぶん 意味

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  • 【朝日新聞】
    日刊新聞の一。1879年(明治12),大阪で創刊。88年,星亨(ホシトオル)の「めざまし新聞」を買収して「東京朝日新聞」を創刊,大阪発行のものを「大阪朝日新聞」と改称。1940年(昭和15)「朝日新聞」に統合。

例文

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  1. 朝日新聞(あさひしんぶん)は朝日新聞社が編集・発行する新聞の1つ。
  2. 朝日新聞信用組合(あさひしんぶんしんようくみあい)は、東京都中央区に本店を置く信用組合。
  3. 沼津朝日新聞(ぬまづあさひしんぶん、題字は「沼津朝日」)は、沼津朝日新聞社が発行する新聞。
  4. 株式会社朝日新聞社(あさひしんぶんしゃ)は、全国紙『朝日新聞』を発行する日本の新聞社である。
  5. 津山朝日新聞(つやまあさひしんぶん)、社名:津山朝日新聞社は、岡山県津山市で発行する地方新聞。

関連用語

        あさひ-しんぶん:     【朝日新聞】 日刊新聞の一。1879年(明治12),大阪で創刊。88年,星亨(ホシトオル)の「めざまし新聞」を買収して「東京朝日新聞」を創刊,大阪発行のものを「大阪朝日新聞」と改称。1940年(昭和15)「朝日新聞」に統合。
        あさひしょうぐん:    【朝日将軍】 源(木曾)義仲(ミナモトノヨシナカ)の異名。
        あさひこしんのう:    【朝彦親王】 (1824-1891) 久邇宮(クニノミヤ)第一代。伏見宮邦家親王の第四王子。青蓮院宮・中川宮・賀陽宮(カヤノミヤ)などとも称した。法号は尊融法親王。安政の大獄で蟄居(チツキヨ),のち公武合体派として活躍。維新後,伊勢神宮祭主となって神儀の復興につとめた。
        あさひこ-しんのう:    ―シンワウ 【朝彦親王】 (1824-1891) 久邇宮(クニノミヤ)第一代。伏見宮邦家親王の第四王子。青蓮院宮・中川宮・賀陽宮(カヤノミヤ)などとも称した。法号は尊融法親王。安政の大獄で蟄居(チツキヨ),のち公武合体派として活躍。維新後,伊勢神宮祭主となって神儀の復興につとめた。
        あさひ:    【朝日】 (1)北海道中央部,上川支庁上川郡の町。林業が主。御料地開放後,入植がすすんだ。 (2)山形県中央部,西村山郡の町。最上川河畔にあり,磐梯朝日国立公園に属す。朝日温泉がある。 (3)富山県北東端,下新川郡の町。新潟県と接し,北陸街道の旧宿場町。 (4)福井県中部,丹生(ニユウ)郡の町。 (5)三重県北部,三重郡の町。四日市と桑名の間に位置。 ; 【旭】 千葉県北東部,
        あか-しんぶん:     [3] 【赤新聞】 暴露記事などを主とする低俗な新聞。 (「万朝報(ヨロズチヨウホウ)」が淡紅色の用紙であったことから,という)
        おお-しんぶん:    オホ― [3] 【大新聞】 明治前期の新聞の一形態。現在の通常の新聞の大きさで,文語口調の政論を主体とした新聞。主として教養層に読まれた。東京日日新聞・大阪日報など。 小新聞
        かべ-しんぶん:     [3] 【壁新聞】 主張やニュースなどを記し,職場・教室・街頭などの壁や掲示板に張り出す,一種の新聞。多くは手書き。
        こしんぶん:    【小新聞】 明治前期の新聞の一形態。タブロイド判で,論説がなく,社会面が中心。多く対話形式のやさしい文章で綴られ,振り仮名・挿絵入り。当時の読売新聞・朝日新聞など。 →大(オオ)新聞
        こ-しんぶん:     [2] 【小新聞】 明治前期の新聞の一形態。タブロイド判で,論説がなく,社会面が中心。多く対話形式のやさしい文章で綴られ,振り仮名・挿絵入り。当時の読売新聞・朝日新聞など。 大新聞
        しんぶん:    【真文】 ⇒しんもん(真文)(1) ; 【新聞】 (1)社会の出来事について事実や解説を広く伝える定期刊行物。一般に,日刊で社会全般のことを扱うものをいうが,週刊・旬刊・月刊のもの,経済・スポーツなど特定の分野だけを扱うものもある。日本で新聞と名のつく最初のものは1862年の「官板バタビヤ新聞」だが,現在のような体裁をもつ日刊紙としては1870年「横浜毎日新聞」の発行が最初である。
        しんぶんし:    【新聞紙】 (1)「新聞{(1)}」に同じ。 (2)「しんぶんがみ(新聞紙)」に同じ。
        しんぶんや:    【新聞屋】 (1)新聞の販売・配達などをする店。また,その販売人・配達人。 (2)新聞発行に関係する人,特に新聞記者に対する好意的でない呼び方。ぶんや。
        しんぶん-がく:     [3] 【新聞学】 新聞の取材・編集・印刷・販売・歴史,および新聞を中心としたジャーナリズムやマス-コミュニケーションなどを研究する学問。
        しんぶん-がみ:     [0] 【新聞紙】 新聞を,包装その他,単なる紙として用いる時に呼ぶ称。しんぶんし。「弁当を―でくるむ」

隣接する単語

  1. "あさひこ" 意味
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