あさ-ざけ 意味

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    【朝酒】

    朝から酒を飲むこと。また,その酒。

  • あさざけ:    【朝酒】 朝から酒を飲むこと。また,その酒。
  • あさ:    【朝】 夜が明けてからしばらくの間。または,正午までの間。 「―が来る」「―早く起きる」 ; 【麻】 (1)クワ科の一年草。中央アジア原産。渡来は古く,古代から重要な繊維植物として栽培されてきた。茎は直立し,1~3メートルになる。葉は三~九枚の小葉からなる掌状複葉で,各小葉は披針形で縁に鋸歯(キヨシ)がある。雌雄異株。初夏,淡緑黄色の雄穂,緑色の雌穂をつける。雌株からは麻薬がとれる。茎の靭皮
  • あさ-あさ:    【浅浅】■一■ (副)(1)浅いさま。うっすらとしたさま。「―と萌初(モエソ)めた麦畠は/破戒(藤村)」(2)軽く考えるさま。「父の詠をだにも―と思ひたりし上は/後鳥羽院御口伝」■二■ (名)(女房詞)浅漬けの漬物。「なかはしより―まゐる/御湯殿上(天正一四)」

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