あしどまり 意味
- 【足止(ま)り】
「あしどめ(足止){(2)}」に同じ。
関連用語
あし-どまり: [3] 【足止(ま)り】 「あしどめ(足止){ (2) }」に同じ。
どまり: 【止(ま)り・留(ま)り】 (1)地名の下に付いて,そこまでしか行かないことを表す。 「高崎―の電車」 (2)数量・程度などを表す語の下に付いて,それが限度であることを表す。 「せいぜい部長―だ」「会費は一万円―」 →止まり
いきどまり: 【行き止(ま)り】 「ゆきどまり」に同じ。 「この先は―になっている」
いき-どまり: [0] 【行き止(ま)り】 「ゆきどまり」に同じ。「この先は―になっている」
おおどまり: 【大泊】 コルサコフの日本統治時代の名称。
かたどまり: 【片泊まり】 「片旅籠(カタハタゴ)」に同じ。
かた-どまり: 【片泊まり】 「片旅籠(カタハタゴ)」に同じ。
きちん-どまり: [4] 【木賃泊り】 木賃宿に宿泊すること。また,その宿。
すどまり: 【素泊(ま)り】 旅館などに,食事をとらず泊まるだけの宿泊をすること。 ⇔本泊まり
す-どまり: [2] 【素泊(ま)り】 旅館などに,食事をとらず泊まるだけの宿泊をすること。 本泊まり
たかどまり: 【高止(ま)り】 金利や物価が,高い状態でとどまっていること。高値安定。
たか-どまり: [3] 【高止(ま)り】 金利や物価が,高い状態でとどまっていること。高値安定。
てらどまり: 【寺泊】 新潟県中部,新信濃川河口にある漁業の町。古くは北陸街道の宿駅,佐渡への渡津として繁栄した。
にてどまり: 【にて留まり】 「にてどめ」に同じ。
にて-どまり: [3] 【にて留まり】 「にてどめ」に同じ。