あしゅか-おう 意味
関連用語
あしゅかおう: 【阿輸迦王】 ⇒アショーカ王
あしゅら-おう: ―ワウ 【阿修羅王】 阿修羅の長。修羅王。阿修羅。
あしゅらおう: 【阿修羅王】 阿修羅の長。修羅王。阿修羅。
しゅか: 【朱夏】 〔五行思想で朱色を夏に配することから〕 夏。 ; 【首夏】 (1)夏の初め。初夏。 (2)陰暦四月の異名。 ; 【主家】 主君・主人の家。しゅけ。 ; 【酒家】 (1)酒を売る店。酒屋。 (2)酒飲み。酒客。
らごあしゅらおう: 【羅睺阿修羅王】 四種阿修羅の一。天と戦闘するとき,手で日月を取りその光をさえぎるという。羅睺。
らご-あしゅらおう: ―アシユラワウ 【羅睺阿修羅王】 四種阿修羅の一。天と戦闘するとき,手で日月を取りその光をさえぎるという。羅睺。
ごしゅか: 【御酒家】 酒を飲む人を丁寧にいう語。
しゅかい: 【首魁】 (1)かしら。頭領。首謀者。特に叛徒・賊徒のかしら。 (2)さきがけ。先駆。 ; 【酒海】 (1)古く,酒を盛るのに用いた器。 〔「酒会」とも書く〕 (2)正月元日,本願寺で門主が自ら宗祖である親鸞の像の前に酒肴(シユコウ)を供える行事。
しゅかく: 【主格】 (1)文や句の中で主語を表す格。 (2)〔nominative case〕 文法で,所有格・目的格と並ぶ格の一。動作・作用の主体や性質・関係の帰属物を表す。 ; 【酒客】 酒を好む人。酒家。上戸(ジヨウゴ)。 ; 【主客】 〔「しゅきゃく」とも〕 (1)主人と客。 (2)主な事と,付けたりの事。 「―処(トコロ)をかえる」 (3)主体と客体。主語と客語。
しゅかん: 【手簡・手翰】 手紙。 ; 【主幹】 (1)物事の中心となるおもなもの。 (2)ある仕事の中心となる人物。主監。 「編集―」
しゅかん-せい: ―クワン― [0] 【主観性】 主観的であること。 客観性
しゅかん-てき: ―クワン― [0] 【主観的】 (形動) 主観に基づくさま。また,自分だけの見方にとらわれているさま。 客観的 「―な判断」
たいしゅか: 【大酒家】 大酒を飲む人。おおざけ飲み。
とくしゅか: 【特殊化】 一般的・普遍的なものから特別なものにすること。 「専門性が強まると―する」
ぶしゅかん: 【仏手柑】 ミカン科の常緑低木。シトロンの変種。暖地で観賞用に栽植する。果実はナツミカンぐらいの大きさの長楕円体で,先が十数個指のように分かれる。芳香があり濃黄色に熟す。ぶっしゅかん。﹝季﹞秋。《―といふ一顆置き眺めとす/高浜年尾》