あしょう 意味

発音を聞く:
  • 【亜将】
    〔大将に亜(ツ)ぐ意〕
    近衛中将・近衛少将の唐名。次将。

  • 【亜相】
    〔丞相(シヨウジヨウ)に亜(ツ)ぐ意〕
    大納言の唐名。

例文

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  1. いやあしょうがない 置いていこう
  2. あしょうがねえか
  3. 唐名(漢風名称)は亜相(あしょう)・亜槐(あかい)。
  4. 聖マリア小学校(せいまりあしょうがっこう)は、神奈川県逗子市逗子6丁目にある私立の小学校。
  5. バベシア症(ばべしあしょう、babesiosis)とはバベシア属の原虫感染を原因とする感染症。

関連用語

        あしょうさん:    【亜硝酸】 弱い一塩基酸。水溶液の状態でのみ存在する。化学式 HNO2 酸化剤としても還元剤としても働く。
        せいあしょう:    【井蛙抄】 歌学書。六巻。頓阿著。1360年から64年頃成立か。当時の歌壇を知る重要資料。
        しょうじょうあし:    【猩猩足】 花台・卓などの足の形の一。曲線形で,鷺足(サギアシ)と猫足の中間の高さのもの。
        しょうじょう-あし:    シヤウジヤウ― [3] 【猩猩足】 花台・卓などの足の形の一。曲線形で,鷺足(サギアシ)と猫足の中間の高さのもの。
        あしがる-だいしょう:    ―シヤウ [5] 【足軽大将】 戦国時代より江戸時代にかけて,足軽の部隊を指揮する者。また,その職。
        あしょうさんえん:    【亜硝酸塩】 亜硝酸の塩類。一般に無色か淡黄色を帯びた結晶。水に溶けやすく,水溶液は塩基性を示す。
        あしょうさんきん:    【亜硝酸菌】 土壌中のアンモニアを亜硝酸に酸化する細菌の一群。硝酸菌とともに自然界における窒素の循環に重要な役割を果たす。亜硝酸バクテリア。
        あしょうさん-えん:    ―セウサン― [4] 【亜硝酸塩】 亜硝酸の塩類。一般に無色か淡黄色を帯びた結晶。水に溶けやすく,水溶液は塩基性を示す。
        あしょうさん-きん:    ―セウサン― [4] 【亜硝酸菌】 土壌中のアンモニアを亜硝酸に酸化する細菌の一群。硝酸菌とともに自然界における窒素の循環に重要な役割を果たす。亜硝酸バクテリア。
        だいとうあしょう:    【大東亜省】 1942年(昭和17)11月創設された行政機関。太平洋戦争による占領地域の拡大により,政治・経済・文化の施策の一元化を目指し,拓務省・対満事務局・外務省東亜局・南洋局などを統合して創立。45年8月廃止。
        とりあししょうま:    【鳥足升麻】 ユキノシタ科の多年草。山野に自生。根葉は大形の二,三回三出複葉。小葉は卵形。初夏,高さ約80センチメートルの花茎の頂に円錐花序を立て,白色の小花を多数つける。升麻。ウタカグサ。
        とりあし-しょうま:     [5] 【鳥足升麻】 ユキノシタ科の多年草。山野に自生。根葉は大形の二,三回三出複葉。小葉は卵形。初夏,高さ約80センチメートルの花茎の頂に円錐花序を立て,白色の小花を多数つける。升麻。ウタカグサ。
        あしがるだいしょう:    【足軽大将】 戦国時代より江戸時代にかけて,足軽の部隊を指揮する者。また,その職。
        あしょうさんアミル:    亜硝酸アミル
        あしょうさんカリウム:    亜硝酸塩の一。亜硝酸ナトリウムに化学的性質・用途の似た白色または微黄色結晶。化学式 KNO2

隣接する単語

  1. "あしゅらおう" 意味
  2. "あしゅらどう" 意味
  3. "あしゅら-おう" 意味
  4. "あしゅら-どう" 意味
  5. "あしゆ" 意味
  6. "あしょうさん" 意味
  7. "あしょうさんえん" 意味
  8. "あしょうさんきん" 意味
  9. "あしょうさんアミル" 意味
  10. "あしゅら-どう" 意味
  11. "あしゆ" 意味
  12. "あしょうさん" 意味
  13. "あしょうさんえん" 意味
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