あっか-どう 意味

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  • 【安家洞】
    岩手県岩泉町にある鍾乳洞。天然記念物。

関連用語

        あっかどう:    【安家洞】 岩手県岩泉町にある鍾乳洞。天然記念物。
        あっか:    【悪貨】 量目が不足していたり品質が劣っていたりして,地金の価格が法定価格を大きく下回る,悪質な貨幣。 ⇔良貨 ――は良貨(リヨウカ)を駆逐(クチク)する ⇒グレシャムの法則(ホウソク) ; 【悪果】 〔仏〕 悪いおこないのむくい。悪い果報。 ⇔善果 ; 【悪化】 状態が悪くなること。 「病状が―する」「環境の―」
        あっかい:    【圧壊】 圧力を加えてつぶすこと。おしつぶすこと。
        あっかく:    【圧覚】 皮膚感覚の一。皮膚その他身体の一部が押されたり引っぱられたりした時に生じる感覚。狭義には皮膚深く感じられる場合を圧覚といい,皮膚表面で感じられる場合を触覚として区別する。皮膚に分布する圧点が感覚の受容器。 →触覚
        あっかん:    【悪漢】 悪いことをする男。わるもの。悪党。 ; 【圧巻】 〔古く,中国の官吏登用試験で,最もすぐれた巻(答案)を他の答案の上にのせた故事から〕 書物・催し物などの中で一番すぐれているところ。 「ラスト-シーンが―だった」
        あくいん-あっか:    ―アククワ [5] 【悪因悪果】 (仏) 悪いおこないが原因となって悪い結果の生ずること。 善因善果
        どうあっても:    必ず; ぜひ
        あくいんあっか:    【悪因悪果】 〔仏〕 悪いおこないが原因となって悪い結果の生ずること。 ⇔善因善果
        あっかんじょう:    【悪感情】 ⇒あくかんじょう(悪感情)
        あっかん-しょうせつ:    アク―セウ― [5] 【悪漢小説】 ピカレスク小説
        あっかんしょうせつ:    【悪漢小説】 ⇒ピカレスク小説
        せっかい-どう:    セキクワイ― [3] 【石灰洞】 鍾乳洞
        はっかく-どう:    ―ダウ [0] 【八角堂】 壁面を八角形にした宝形(ホウギヨウ)造りの仏堂。法隆寺の夢殿,興福寺の北円堂など。
        ほっかい-どう:    ホクカイダウ 【北海道】 日本列島四大島の一。また,その周辺の属島を含む地方。日本列島の最北端にあり,日本海・オホーツク海・太平洋に囲まれ,本州と津軽海峡で隔てられる。中央部を天塩山地・夕張山地・日高山脈や北見山地・石狩山地・白糠(シロヌカ)丘陵が南北に連続し,その間に名寄・上川・富良野盆地がある。石狩・十勝・釧路・天塩川などの下流域には平野が発達。南西部には渡島半島がある。かつて蝦夷(
        ろっかく-どう:    ロク―ダウ 【六角堂】 京都市中京区にある寺,頂法寺の通称。本堂が六角形なのでいう。聖徳太子の開基。親鸞が参籠中に霊夢を感じて法然に帰依した。

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