あっとゆう間に 意味
関連用語
あっとゆう間: あっという間; あっと言う間
あっという間に: あっとゆう間に; あっと言う間に
あっと言う間に: 瞬速; あっという間に; あっとゆう間に; 瞬く間に
あっという間: あっとゆう間; あっと言う間
あっと言う間: あっとゆう間; あっという間
とゆう: 【杜佑】 (735-812) 中国,唐中期の学者・政治家。古代から玄宗の天宝時代までの諸制度を分類して記した「通典(ツテン)」二〇〇巻を著す。 ; 【都邑】 (1)まちとむら。 (2)都会。みやこ。 ; 【都有】 東京都が所有すること。都の所有であること。 「―地」
あっと: ~いう間に in an instant. あっといわせる take<a person> aback;startle<the world> .
いとゆう: 【糸遊】 (1)晩秋や早春の頃,空中に蜘蛛(クモ)の糸が浮遊する現象。あるかなきかのものにたとえられることが多い。遊糸。 「霞晴れみどりの空ものどけくてあるかなきかに遊ぶ―/和漢朗詠(雑)」 (2)「陽炎(カゲロウ)」に同じ。﹝季﹞春。 (3)〔漢語「遊糸」の訓読みによって生じた語ともいわれるが未詳。あるいは「糸木綿(イトユウ)」より出た語か〕 透けて見える薄い布帛(フハク)。 〔
しもとゆう: 【葼結ふ】 しもとを結う物の意で,「葛城山(カヅラキヤマ)」「まさきのつな」にかかる。 「―かづらきやまにふる雪の/古今(大歌所)」「恋衣色には出でじ―まさきの綱の夜の時雨に/新続古今(恋一)」
あっとう: 【圧倒】 はるかにすぐれた力や勢力で相手を押さえつけること。 「体力で―する」
あっとう-てき: ―タウ― [0] 【圧倒的】 (形動) 比べものにならないほど,他より優勢であるさま。「―な勝利をおさめた」
さあっと: 軽やかに,素早く通り過ぎるさま。 「さっと」より時間・距離がやや長いさまにいう。「風が―吹き過ぎる」「―血の気が引く」「―目を走らせる」
ざあっと: (1)雨が急に強く降り出すさま。 「夕立が―降り出す」 (2)物事を一通りおおまかに行うさま。 「書類に―目を通す」
じゃあっと: じゅうじゅう; じゃあじゃあ
いとゆう-むすび: ―イウ― [5] 【糸遊結び】 装飾として着物や調度などにつける,糸を花形に結んだもの。