あつあげ 意味

発音を聞く:
  • 【厚揚(げ)】
    「生揚(ナマア)げ」に同じ。

例文

  1. 厚揚げ(あつあげ)は、1丁から半丁程度に切った豆腐を油で揚げた食品である。

関連用語

        あつあつ:    【厚厚】 厚く,こんもりしているさま。 「濃緑は―としげりたる緑也/中華若木詩抄」 ; 【熱熱】 (1)(新婚の夫婦や恋人どうしが)熱烈に愛し合っているさま。 「―の仲」 (2)(料理などが)非常に熱いさま。 「―のうちにどうぞ」
        けつあつ:    【血圧】 心臓から血液が押し出されるとき,血管内に生ずる圧。心臓に近い動脈の圧ほど高く,毛細血管・静脈の順に低くなる。通常,上腕部の動脈で測定した値を用いる。心臓の収縮期におけるものを最高血圧,拡張期におけるものを最低血圧,両者の差を脈圧という。
        けつあつ-けい:     [0] 【血圧計】 血圧を測定する機器。水銀の液圧で計測する水銀血圧計や電子式の自動血圧計などがある。
        こう-けつあつ:    カウ― [4] [3] 【高血圧】 血圧が正常の状態より高い状態。一般に最高血圧が水銀柱160ミリメートル以上か最低血圧が95ミリメートル以上の場合をいう。 低血圧 境界高血圧
        ぜつあつし:    【舌圧子】 口腔内や咽頭を見るとき,舌を押し下げるために用いる篦(ヘラ)状の器具。圧舌子。
        ぜつあつ-し:     [4] 【舌圧子】 口腔内や咽頭を見るとき,舌を押し下げるために用いる篦(ヘラ)状の器具。圧舌子。
        てい-けつあつ:     [4] [3] 【低血圧】 血圧が正常値より低い状態。一般に,成人で最高血圧が水銀柱100ミリメートル以下の場合をいう。 高血圧
        ひつあつ:    【筆圧】 文字を書くとき,ペンや毛筆などの先に加わる力。 「―が強い」
        かつあげ:    恐喝して金品を巻き上げることをいう隠語。
        こつあげ:    【骨揚げ】 死体を火葬にした後,骨を拾いあげること。骨拾い。
        あつ-あげ:     [0] 【厚揚(げ)】 「生揚(ナマア)げ」に同じ。
        けつあつけい:    【血圧計】 血圧を測定する機器。水銀の液圧で計測する水銀血圧計や電子式の自動血圧計などがある。
        こうけつあつ:    【高血圧】 血圧が正常の状態より高い状態。一般に最高血圧が水銀柱160ミリメートル以上か最低血圧が95ミリメートル以上の場合をいう。 ⇔低血圧 →境界高血圧
        ていけつあつ:    【低血圧】 血圧が正常値より低い状態。一般に,成人で最高血圧が水銀柱100ミリメートル以下の場合をいう。 ⇔高血圧
        べつあつらえ:    【別誂え】 規格にない特別のものを注文すること。また,そのもの。 「―の品」

隣接する単語

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  2. "あっ-とう" 意味
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  7. "あつい" 意味
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