あてにする 意味
- あらかじめ見積もる
- 予定する
- 見込む
- 期待する
+もっと...- 頼る
例文
もっと例文: 次へ>
- 彼がきみに金を貸してくれるとあてにするな。
- 彼はとても正直だからあてにすることができる。
- 困った時には、あなたは私をあてにすることができる。
- 彼の援助をあてにするな。
- あなたの計画で、彼の支援をあてにすることは出来ない。
関連用語
当てにする: 頼みにする; 見込んでおく
当てにすること: 信頼; 信用
聞き捨てにする: 聞き流す
あてにげ: 【当て逃げ】 自動車などが衝突事故を起こし,損害を与えてそのまま逃げてしまうこと。
つらあてに: あてつけがましく
なあてにん: 【名宛て人】 (1)書類・荷物などの受取人として指定された人。 (2)特に,証券などの作成の際,指定される特定人。約束手形の受取人の類。
あてにならない: あいまいな
てに: 〔終助詞「て」に接続助詞「に」の付いたもの。近世語〕 理由を表す。…だから。 「『おくしやるまいか』『ああ,やる―。これこれ』/狂言記・昆布売」
あてこする: 【当て擦る】 ほかの話にことよせて,遠回しに悪口や皮肉をいう。 「正太は妻の方を見て,―・るやうな調子で歎息した/家(藤村)」
てに-てに: 【手に手に】 (連語) 同じような物を,それぞれが手にしているさま。「―武器を取って立ち上がる」
…を公にする: 出港する; 出かける; …を突き出す; 船出する
からにする: 空ける
きにする: 【気にする】 worry<about> .
ことにする: 【異にする】 異なる.
せいにする: 責任を負わせる