あと釜 意味
- 補欠
- 後嗣
- 跡つぎ
- 後継者
+もっと...- 後つぎ
- 継目
- 世継
- 替り
- 代人
- 代り役
- 代
- 根継
- お次ぎ
- 跡とり
- 世嗣
- 後任
- 継ぎ目
- 嗣子
- 替え
- 代理者
- 代理人
- 世継ぎ
- 跡取リ
- 後釜
- 跡取
- 継承者
- 根継ぎ
- 替え玉
- 御次ぎ
- 代わり
- 代役
- 代理
- 継ぎ手
- 交代要員
- 代り
- 継手
- 続目
- 継嗣
- 後継ぎ
- 身代わり
- 身代り
- 替わり
- 跡継ぎ
- 世嗣ぎ
- 跡目
- 世子
- 跡継
- 御次
- 後続
- あと継ぎ
- お次
- 代え
- 後継
- 嗣
- あと取り
- 後
- 跡取り
- つぎ目
- 補闕
- 続ぎ目
関連用語
あと: 【阿堵】 「阿堵物(アトブツ)」の略。 ; 【跡・迹】 〔「足(ア)所(ト)」の意〕 (1)足で踏んだ所や車の通り過ぎた所に残るしるし。 「廊下に足の―が残る」「車輪の―」 (2)ある事が行われた,あるいは存在したことを示す証拠。また,その場所。 「苦労の―が見える」「手術の―」「古い都の―」 〔建造物には「址」,傷などには「痕」とも書く〕 (3)人の残したもの。(ア)定ま
あと-あと: [0] 【後後】 将来。のちのち。「―困ることになる」
あとあと: 【後後】 将来。のちのち。 「―困ることになる」
あと-あとげつ: [4] 【後後月】 先月の前の月。先々月。
あし-あと: [3] 【足跡】 (1) 人や動物の歩いたあとに残る足の形。 (2) 人の歩いて行った道筋。経路。「―を追う」 (3) 人の残した業績。そくせき。「彼は多くの分野に―を残している」
あとう: 【誂ふ・聘ふ】 〔「あとらふ」と同源〕 (1)結婚を申し込む。 「―・ふること既に訖(オワリ)て/日本書紀(履中訓)」 (2)誘う。 「武彦を廬城河に―・へ率(タシ)ひて/日本書紀(雄略訓)」 (3)頼む。あつらえる。あとらう。 「ほととぎす春を鳴けとも―・ふとも/古今六帖 4」 ; 【能う】 ⇒あたう(能) 能う限り 可能な限り。できるかぎり。 「―の援助」
あとえ: 【後絵】 (1)「上絵(ウワエ){(2)}」に同じ。 (2)古い焼き物にあとから彩色を加えて消えた絵を補ったりすること。
あとざ: 【後座】 能舞台で,本舞台と鏡板との間の場所。通常,幅三間奥行一間半。前方,本舞台寄りに囃子(ハヤシ)方,橋懸かり寄り後方に後見が着座する。横板。 →能舞台
あとち: 【跡地】 建築物・施設などが撤去されたあとの敷地。 「―利用」
あとで: つづいて; 次に
あとに: 後方に
あとの: 次
あとば: 【後歯】 (1)下駄の後ろの歯。 (2)前の歯を作りつけに,あとの歯を差し歯にした婦人用の下駄。
あとび: 【跡火・後火】 婚礼の時,嫁を送り出したあとにたく火。また,葬式の時,出棺のあとにたく火。門火(カドビ)。
あとべ: 【跡部】 姓氏の一。 ; 【後方】 後ろの方。しりえ。 「有洲(アリス)城の―なる岡の麓(フモト)にて/谷間の姫百合(謙澄)」