あば擦れ 意味
- あばずれ女
- 売女
- 妖婦
- 男殺
+もっと...- 男誑
- 阿婆擦れ者
- 阿婆擦れ女
- 男誑し
- 阿婆擦者
- あば擦れ女
- すべた
- 男たらし
- 妖女
- 阿婆擦れ
- 男殺し
- バンプ
- 阿婆擦女
- 蓮葉
- 傾城
- あだっぽい女
- 蓮葉女
- 尼
- 浮気女
- あばずれ者
- ヴァンプ
- 阿婆擦
- コケット
関連用語
あば擦れ女: 男殺し; バンプ; 阿婆擦女; 男たらし; 妖女; 阿婆擦れ; 妖婦; 男誑; 男殺; あばずれ女; 阿婆擦れ女; 阿婆擦れ者; 男誑し; あば擦れ; 阿婆擦者; 蓮葉女; 阿婆擦; コケット; 浮気女; あばずれ者; ヴァンプ; 傾城; 蓮葉; あだっぽい女
擦れ: 疵; きず口; 擦過傷; 疵ぐち; 掠り傷; かすり疵; 古創; 擦りきず; 疵あと; 切傷; 残痕; 微傷; 爪痕; 擦疵; すり傷; 引攣り; 疵口; 掻き疵; 嗄; 掠傷; 擦痕; 古傷; 擦傷; 浅傷; 掻き傷; 爪跡; 傷ぐち; 切り疵; 引っ攣り; 引攣; 掠り疵; 切疵; 疵痕; 瘡痕; 痕; 掻傷; 疵跡; 傷; 摺; 掠疵; 創痕; 摩; 傷痕; 引き攣り; 古疵; 瘢痕;
あば: 【網端・浮子】 (1)網の端(ハシ)。《網端》 (2)〔多く(1)につけることから〕 漁網につける浮子(ウキ)。中空のガラス球・プラスチック球・コルク・樽(タル)など。また,ときに錘(オモリ)の石をいうこともある。あんば。《浮子》
擦れ擦れ: すれすれ ◎ (1)二つの物がもう少しで触れ合うほど近いさま。 「海面―に飛行機が飛ぶ」「床―まで水につかった」 (2)限度一杯であるさま。 「違反―の運転」「定刻―に到着した」 (3)気持ちが合わないさま。仲が悪いさま。 「御領分のせり合ひでお二人の親御様は―/浄瑠璃・妹背山」
人擦れ: ひとずれ ◎ 多くの人と接して世慣れていること。 「―していない純朴な青年」
友擦れ: ともずれ ◎ 友人との交際で世慣れすること。友人の影響で悪ずれすること。
床擦れ: とこずれ ◎ 長く病気で床についていて,床にあたる体の部分がすれてただれること。褥瘡(ジヨクソウ)。 「―したところが痛々しい」
悪擦れ: わるずれ ◎ 世間ずれしていて悪賢いこと。 「―していない純な人」
掠れ・擦れ: かすれ ③ (1)かすれること。 「文字の―」「声の―」 (2)商品が不足してくること。 「品―」
擦れる: こすれる ③ 物と物とがすれ合う。 「葉と葉が―・れてさらさらと音をたてる」
擦れ・摩れ: すれ ② すれること。こすれてできた傷。
擦れ傷: かすれきず ③ 「かすりきず」に同じ。
擦れ損: 擦り損; 摩損
擦れ者: すれもの ② (1)世間にもまれて世態・人情に通じた人。 (2)世間ずれした者。すれっからし。 「遊女にまさる―のよし/浮世草子・禁短気」
股擦れ: またずれ ◎④ 太股(フトモモ)の内側がすれあって,皮膚がすりむけること。また,その傷。