あぶみ骨 意味

発音を聞く:
  • あぶみがね
  • あぶみ形の器具
  • あぶみ綱
  • あぶみ

例文

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  1. 彼女は楽しい... 不必要な あぶみ骨切除で手を尽くして
  2. 彼女は楽しい... 不必要な あぶみ骨切除で手を尽くして
  3. あぶみ骨切除... 通常は麻酔をしてやるんだけど 今日の事例はあいにく 必要ないと思うわ
  4. 中耳は、鼓膜、つち骨、きぬた骨、あぶみ骨の3つの耳小骨(じしょうこつ)よりなる。
  5. 外部からの振動は鼓膜とあぶみ骨底の面積比、耳小骨のてこ運動により約20倍に増幅される。

関連用語

        あぶみ:    【鐙】 (1)〔「足踏(アブミ)」の意〕 馬具の一。鞍(クラ)の両脇から馬の脇腹にたらし,乗り手が足を踏みかけるもの。 (2)縄ばしご状の登山用具。足場に乏しい岩壁を登る時に使う。
        あぶみいた:    【足踏み板】 工事場で足場としてかけ渡した板。
        あぶみがね:    あぶみ形の器具; あぶみ綱; あぶみ骨; あぶみ
        あぶみがわ:    【鐙革】 「鐙釣(アブミツリ)」に同じ。
        あぶみぐわ:    【鐙鍬】 鐙に似た形の鍬。草取りに使う。
        あぶみこつ:    【鐙骨】 耳小骨の一。内耳に最も近い小骨。音を内耳に伝える。とうこつ。
        あぶみずり:    【鐙摺】 (1)播磨(ハリマ)革などで作った,簡単な障泥(アオリ)。 (2)馬の横腹の,鐙の当たる部分。また,そこにできるたこ。[和名抄] (3)当世具足の脛当(スネアテ)の鉸具(カコ)の当たる部分。かこずり。
        あぶみつり:    【鐙釣】 鐙を鞍に釣る革の紐(ヒモ)。鐙革。
        あぶみ綱:    あぶみ形の器具; あぶみ; あぶみ骨; あぶみがね
        あぶみ-いた:     [4] 【足踏み板】 工事場で足場としてかけ渡した板。
        あぶみ-がしら:     【鐙頭】 後頭部の出っ張った頭。さいづち頭。「頭の―なりければ/宇治拾遺 11」
        あぶみ-がわ:    ―ガハ [0] 【鐙革】 「鐙釣(アブミツリ)」に同じ。
        あぶみ-がわら:    ―ガハラ [4] 【鐙瓦】 (形が鐙に似ていることから) 軒丸瓦(ノキマルガワラ)の別名。
        あぶみ-ぐわ:    ―グハ [3] 【鐙鍬】 鐙に似た形の鍬。草取りに使う。
        あぶみ-こつ:     [3] 【鐙骨】 耳小骨の一。内耳に最も近い小骨。音を内耳に伝える。とうこつ。

隣接する単語

  1. "あぶみこつ" 意味
  2. "あぶみずり" 意味
  3. "あぶみつり" 意味
  4. "あぶみ形の器具" 意味
  5. "あぶみ綱" 意味
  6. "あぶみ-いた" 意味
  7. "あぶみ-がしら" 意味
  8. "あぶみ-がわ" 意味
  9. "あぶみ-がわら" 意味
  10. "あぶみ形の器具" 意味
  11. "あぶみ綱" 意味
  12. "あぶみ-いた" 意味
  13. "あぶみ-がしら" 意味
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