あぶら-どおし 意味
- ―ドホシ [4]
【油通し】
中国料理で,炒めたり煮たりする前に,熱した油に材料をくぐらせること。材料のうまみを逃さず,余分な水分を取り除く効果がある。
関連用語
あぶらどおし: 【油通し】 中国料理で,炒めたり煮たりする前に,熱した油に材料をくぐらせること。材料のうまみを逃さず,余分な水分を取り除く効果がある。
どおし: 【通し】 ⇒とおし(通)(6)
あぶら: 【油・脂・膏】 (1)動物の組織や植物の種子あるいは石油・石炭などの鉱物から抽出される,水に溶けにくく燃えやすい物質。食用・灯火・減摩剤・燃料など多くの用途がある。 (2)特に,動植物の脂肪・油脂。一般に各種の高級脂肪酸のグリセリン-エステルからなる。 〔常温で液体のものを「油」,固体のものを「脂」,特に肉の脂肪を「膏」と書く〕 (3)活動の原動力となるもの。 「―が切れた」 (4
ありどおし: 【蟻通】 能の一。四番目物。田楽の古作を世阿弥が改作。蟻通明神の神域をおかしたため,旅の途上で難儀にあった紀貫之が歌を詠進して明神の怒りをとく。 ; 【虎刺・蟻通】 アカネ科の常緑小低木。中部以西の山地に自生。高さ約60センチメートルで,葉は小卵円形。多くの小枝を分かち,葉腋に鋭い長いとげをもつ。初夏,花冠が四裂する白色漏斗状の花をつける。
あり-どおし: ―ドホシ [0] 【虎刺・蟻通】 アカネ科の常緑小低木。中部以西の山地に自生。高さ約60センチメートルで,葉は小卵円形。多くの小枝を分かち,葉腋に鋭い長いとげをもつ。初夏,花冠が四裂する白色漏斗状の花をつける。
うのけ-どおし: ―ドホシ [4] 【兎の毛通し】 (建) 唐破風(カラハフ)の中央にある懸魚(ゲギヨ)。
かきどおし: 【垣通し】 シソ科のつる性多年草。路傍に多く,茎は四角,葉は心臓形。春,葉腋に淡紫色の唇形花を開く。全草を強精剤や疳(カン)の薬などにする。疳取り草。
かき-どおし: ―ドホシ [0] 【垣通し】 シソ科のつる性多年草。路傍に多く,茎は四角,葉は心臓形。春,葉腋に淡紫色の唇形花を開く。全草を強精剤や疳(カン)の薬などにする。疳取り草。
きどおし: 【来通し】 絶えず来ること。来続けること。 ; 【着通し】 一着の衣服を着続けること。いつも同一の衣服を着ていること。
きりどおし: 【切(り)通し】 〔「きりとおし」とも〕 (1)山・丘などを切り開いて通した道。 「湯島の―」 (2)滞らず物事を処理すること。 「政務―にして/保元(上・古活字本)」
きり-どおし: ―ドホシ [0] 【切(り)通し】 (「きりとおし」とも) (1) 山・丘などを切り開いて通した道。「湯島の―」 (2) 滞らず物事を処理すること。「政務―にして/保元(上・古活字本)」
き-どおし: ―ドホシ [0] 【来通し】 絶えず来ること。来続けること。
けどおし: 【気遠し】 (1)人気がなく物寂しい。 「うとましう―・き木立に梟の声を朝夕に耳馴らしつつ/源氏(蓬生)」 (2)遠く離れている。 「もの若き人々は―・くて所々に休み臥したり/栄花(初花)」 (3)間柄が疎遠である。よそよそしい。 ⇔気近し 「例は―・き人々さへ,御几帳のかみより,ともすれば,のぞきつつ/紫式部日記」 (4)世間離れしている。 「いみじう―・きものの姫君も/源
すどおし: 【素通し】 (1)さえぎる物がなく,向こう側が見通せること。 (2)透明なガラス。 (3)度のない眼鏡。
す-どおし: ―ドホシ [0] [2] 【素通し】 (1) さえぎる物がなく,向こう側が見通せること。 (2) 透明なガラス。 (3) 度のない眼鏡。