あぶら-ねんしょうき 意味

発音を聞く:

関連用語

        あぶらねんしょうき:    【油燃焼器】 ⇒オイル-バーナー
        あぶら-しょう:    ―シヤウ [0] 【脂性】 皮膚にあぶら気の多い体質。 荒れ性
        あぶらしょう:    【脂性】 皮膚にあぶら気の多い体質。 ⇔荒れ性
        あぶら-しょうじ:    ―シヤウ― [4] 【油障子】 油をひいた紙を用いた障子。雨のかかる所に使う。雨障子(アマシヨウジ)。
        あぶらしょうじ:    【油障子】 油をひいた紙を用いた障子。雨のかかる所に使う。雨障子(アマシヨウジ)。
        ねんしょう:    【年少】 年齢が少ないこと。若いこと。幼いこと。また,そのさま。 ⇔年長 「―者」「―の子」「幼稚園の―組」 ; 【年商】 一年間の総売上高。
        さい-ねんしょう:    ―ネンセウ [3] 【最年少】 ある集団の中で,最も年齢が若いこと。
        ねんしょうろ:    【燃焼炉】 元素分析において,有機化合物の燃焼に用いる炉。
        ねんしょう-しつ:    ―セウ― [3] 【燃焼室】 (1) ボイラーや加熱炉などで,燃料を燃焼させるために設けた部分。 (2) 内燃機関で,シリンダー・シリンダー-ヘッドおよびピストンの上面で囲まれた部分。
        ねんしょう-ねつ:    ―セウ― [3] 【燃焼熱】 物質が酸素と化合して完全燃焼したときに発生する熱量。普通,物質の1モルまたは1グラム当たりの熱量で表す。
        ねんしょう-ろ:    ―セウ― [3] 【燃焼炉】 元素分析において,有機化合物の燃焼に用いる炉。
        かんしょうき:    【緩衝器】 ⇒緩衝装置(カンシヨウソウチ)
        ちょうじ-あぶら:    チヤウ― [4] 【丁子油】 ちょうじゆ
        きしょうきねんび:    【気象記念日】 六月一日。1875年同日に東京で気象観測が始められた日を記念して名付けた。気象庁の創立記念日としている。
        ねんねんしょうみょう:    【念念称名】 〔仏〕 〔唐の善導の「般舟讃(ハンジユウサン)」にある句〕 一瞬も休むひまなく,一心に阿弥陀仏の名号を唱えること。

隣接する単語

  1. "あぶら-どおし" 意味
  2. "あぶら-な" 意味
  3. "あぶら-なぎ" 意味
  4. "あぶら-な-か" 意味
  5. "あぶら-ぬき" 意味
  6. "あぶら-の-つかさ" 意味
  7. "あぶら-はや" 意味
  8. "あぶら-ひかず" 意味
  9. "あぶら-ひき" 意味
  10. "あぶら-な-か" 意味
  11. "あぶら-ぬき" 意味
  12. "あぶら-の-つかさ" 意味
  13. "あぶら-はや" 意味
パソコン版で見る

著作権 © 2024 WordTech 株式会社