あまけ 意味

発音を聞く:
  • 【雨気】
    雨の降りそうな気配。あまもよう。

  • まけ:    【任】 〔動詞「任(マ)く」の連用形から〕 任命すること。 「大君の―のまにまに/万葉 4098」 ; 【負け】 (1)負けること。敗北。 ⇔勝ち 「勝ち―」「あと一点取られたら―になる」 (2)勝負事で負けた分。損。 「―を取り返す」 (3)値段を安くすること。おまけ。 「これ以上お―はできない」 (4)名詞に付いて,それに値しない,また,そのことにおいて劣っているなどの意を表す。 「名前
  • あま:    【天】 「あめ(天)」に同じ。多く助詞「つ」あるいは「の」を介して他の語を修飾し,また直接複合語をつくるときの形。 「―の白雲見れど飽かぬかも/万葉 3602」 ; 【海人・蜑】 魚介をとったり,藻塩を焼いたりするのを業とする者。漁師。古くは海部(アマベ)に属した。あまびと。いさりびと。 「―の釣舟/古今(羇旅)」 ; 【亜麻】 アマ科の一年草。中央アジア原産。高さ約1メートル。夏,白また
  • お-まけ:    〔「お」は接頭語。女房詞〕 月経。まけ。

例文

  1. 正月スペシャルで新年の挨拶をする時は必ず「あまけしておでめとう」と言う。

隣接する単語

  1. "あまぐりのつかい" 意味
  2. "あまぐりひがき" 意味
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  8. "あまこかつひさ" 意味
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  13. "あまこう" 意味
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