あまぶたがわら 意味
- 【雨蓋瓦】
切妻屋根の降り棟(ムネ)先端で隅行(スミユキ)の瓦(カワラ)との接合部分をおおう半球形の化粧瓦。動物などの飾りがある。留蓋瓦(トメブタガワラ)。
- あまぶた-がわら: ―ガハラ [5] 【雨蓋瓦】切妻屋根の降り棟(ムネ)先端で隅行(スミユキ)の瓦(カワラ)との接合部分をおおう半球形の化粧瓦。動物などの飾りがある。留蓋瓦(トメブタガワラ)。
- あまぶた: 【雨蓋】 (1)雨がかからないようにするためのおおい。 (2)ポケット口の上に垂れ下がった蓋。フラップ。
- めいたがわら: 【目板瓦】 重ね目に目板状のものの付いた平瓦。門・塀などに用いる。