あまり-もの 意味

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  • [0][4]
    【余り物】

    余った物。残って不要になった物。

  • あまりもの:    【余り物】 余った物。残って不要になった物。
  • あまり:    【余り】 ※一※ (名) (1) ③ (ア)余ったもの。残り。「三人で分けると―が出る」「―の毛糸で手袋を編む」(イ)割り算で,割り切れずに残った部分。残り。剰余。 (2) ◎① (「…のあまり」の形で副詞的に用いる)ある事の程度がはなはだしいために別の事態を引き起こすこと。 「驚きの―口もきけない」「感激の―泣き出した」 ※二※ ③ (形動) (1)程度がはなはだしいさま。並はずれているさま
  • あま-もの:    [0] 【甘物】(1)味の甘いもの。(2)乳児に飲ませた,甘葛(アマズラ)を煎(セン)じた湯。「すり粉・―にて人間そだちたるためしあまたあり/浮世草子・男色大鑑 1」

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