あみこむ 意味
- 【編(み)込む】
糸・籐(トウ)・髪などを編む時に,異なる色や素材のものを一緒にして編む。また,別の色のもので模様を表す。
「花模様を―・む」
- みこむ: 【見込む】 ※一※ (動マ五[四]) (1)有望だと思う。確かだとあてにする。 「男と―・んで頼む」「将来性を―・まれる」 (2)予想して勘定に入れる。めあてとする。 「三割の利益を―・む」 (3)じっと見る。見つめる。 「紙門(フスマ)の外を―・む目前(メサキ)へ/多情多恨(紅葉)」 (4)執念深くとりつく。みいる。 「蛇に―・まれた蛙」 ‖可能‖ みこめる ※二※ (動マ下二) 有望だと思
- あみこ: 【網子】 網元(網主)に労力を提供し,実際に網漁業に従事する者。あご。
- かがみこむ: 【屈み込む】 膝(ヒザ)を折ってうずくまる。 「腹を押さえて―・む」