あみだきょう 意味
- 【阿弥陀経】
浄土三部経の一。一巻。原典はほぼ一世紀頃成立。402年,鳩摩羅什(クマラジユウ)漢訳。阿弥陀仏の極楽浄土の美しい光景を述べ,往生を勧める。仏説阿弥陀経。小経。
- あみだ-きょう: ―キヤウ 【阿弥陀経】浄土三部経の一。一巻。原典はほぼ一世紀頃成立。402年,鳩摩羅什(クマラジユウ)漢訳。阿弥陀仏の極楽浄土の美しい光景を述べ,往生を勧める。仏説阿弥陀経。小経。
- だきょう: 【妥協】 対立していた者の一方が他方に,あるいは双方が譲ることで意見をまとめること。 「適当なところで―する」
- だきょう-てん: ―ケフ― [3] 【妥協点】両者のおりあいのつくところ。「―をさぐる」
例文
- 『阿弥陀経』(あみだきょう、サンスクリット:sukhaavatiivyuuha)は、大乗仏教の経典の一つで、阿弥陀仏信仰を説く浄土三部経の一つ。