あみはん 意味
- 【網版】
印刷用凸版の一。写真などの階調を網点の大小によって表現した凸版。感光版の前に網目を刻んだスクリーンを置いて,原図を細かい点に分解して撮影したネガを銅・亜鉛などに焼き付け,酸液で腐食して製する。網目凸版。網目版。写真版。
- あみ-はん: [0] 【網版】印刷用凸版の一。写真などの階調を網点の大小によって表現した凸版。感光版の前に網目を刻んだスクリーンを置いて,原図を細かい点に分解して撮影したネガを銅・亜鉛などに焼き付け,酸液で腐食して製する。網目凸版。網目版。写真版。
- かみはんき: 【上半期】 一年を二期に分けた場合の前半の六か月。上期(カミキ)。 ⇔下半期
- くみはん: 【組(み)版】 印刷で,原稿に従って,活字・込め物・罫線(ケイセン)その他の材料を組み合わせて作る凸版。また,その版を組むこと。植字。
例文
- 大網藩(おおあみはん)は、上総国(現在の千葉県山武郡大網白里町)に存在した藩。