あみやき 意味
- 【網焼(き)】
肉や野菜を金網にのせて焼くこと。また,そのようにして焼いた料理。
例文
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- 春日井市は、焼肉屋「あみやき亭」発祥の地。
- 1995年6月 - 株式会社あみやき亭設立。
- この項目「あみやき亭」は企業関連の書きかけ項目です。
- 株式会社あみやき亭(あみやきてい)は、愛知県春日井市に本社を置く焼肉レストランチェーン店。
- 株式会社あみやき亭(あみやきてい)は、愛知県春日井市に本社を置く焼肉レストランチェーン店。
関連用語
あみ-やき: [0] 【網焼(き)】 (名)スル 肉や野菜を金網にのせて焼くこと。また,そのようにして焼いた料理。
やき-あみ: [0] 【焼(き)網】 魚・餅などを焼くための金網。
やきあみ: 【焼(き)網】 魚・餅などを焼くための金網。
あみやく: 【網役】 江戸時代の小物成(コモノナリ)の一。漁労者から取り立てた税。
いわみやき: 【石見焼】 島根県産の焼き物の総称。日用陶器が多い。
すみやき: 【炭焼(き)】 (1)木炭を作ること。また,その人。﹝季﹞冬。 「―小屋」 (2)料理で,肉などの食品を炭で焼くこと。 「―のステーキ」
すみやき-がま: [4] 【炭焼き窯】 炭を焼くのに用いる窯。すみがま。
すみやき-だい: ―ダヒ [4] 【炭焼鯛】 イシナギの異名。
たじみやき: 【多治見焼】 多治見市を中心として産する陶磁器。一般には瀬戸焼の中に包含される。桃山期には志野・織部・黄瀬戸などの茶器の名品が焼かれた。
つつみやき: 【包み焼き】 (1)魚・肉・野菜などを紙・ホイルなどに包んで焼くこと。また,焼いたもの。 (2)鮒(フナ)の腹に昆布・串柿などを入れて焼いたもの。 「鮒の―のありける腹に,小さく文を書きて押し入れて/宇治拾遺 15」 ; 【堤焼】 陶器の一種。元禄(1688-1704)の頃から,仙台の台の原で江戸の陶工上村万右衛門が創製した陶器。のち堤町に移ったのでこの名がある。初期には茶器を焼
おこのみやき: 【お好み焼(き)】 水で溶いた小麦粉に,桜えび・いか・肉・野菜など好みの材料を混ぜて,熱した鉄板の上で焼いて食べる食べ物。
すみやきがま: 【炭焼き窯】 炭を焼くのに用いる窯。すみがま。
すみやきだい: 【炭焼鯛】 イシナギの異名。
やきいんあみがさ: 【焼(き)印編み笠】 茶屋の焼き印を押してある貸し編み笠。京都島原などの遊郭で,客に貸した。
やきいん-あみがさ: [5] 【焼(き)印編み笠】 茶屋の焼き印を押してある貸し編み笠。京都島原などの遊郭で,客に貸した。