あめみや 意味
例文
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- 雨宮 智子(あめみや ともこ)は、日本の漫画家。
- 旧芸名および本名は雨宮 一美(あめみや かずみ)。
- 雨宮 早希(あめみや さき)のペンネームでも執筆している。
- 「あめのみや」が正しいが、一般に「あめみや」と呼ばれている。
- 雨宮の渡し(あめみやのわたし)は長野県千曲市の雨宮にある史跡。
関連用語
あめみや-けいじろう: ―ケイジラウ 【雨宮敬次郎】 (1846-1911) 実業家。甲斐(カイ)の人。生糸の投機取引・株式投資などで富を蓄積し甲州財閥の一角を形成。死後,傘下の会社は離散。
あめみやけいじろう: 【雨宮敬次郎】 (1846-1911) 実業家。甲斐(カイ)の人。生糸の投機取引・株式投資などで富を蓄積し甲州財閥の一角を形成。死後,傘下の会社は離散。
ひめみや: 【姫宮】 皇女。内親王。
めみ: 【目見】 よく見ること。見張ること。また,その人。 「勝手から人の来る―して居る内に/浮世草子・歌三味線」
あめのみやかぜのみや: 【雨の宮風の宮】 〔伊勢神宮には雨の宮,風の宮など別宮・摂社・末社が数多くあってそれぞれ賽銭(サイセン)がいることから〕 あれやこれやと予想外に出費や手間のかかるたとえ。
あめのみや-かぜのみや: 【雨の宮風の宮】 (連語) (伊勢神宮には雨の宮,風の宮など別宮・摂社・末社が数多くあってそれぞれ賽銭(サイセン)がいることから) あれやこれやと予想外に出費や手間のかかるたとえ。
あめ: 【鯇】 ビワマスの異名。[和名抄] ; 【雨】 (1)空から降ってくる水滴。大気中の水蒸気が高所で気温冷却により凝結し水滴となって落ちてくるもの。 「―がやむ」「―に煙る」「恵みの―」 (2)(雨のように)絶え間なく降りそそぐもの。 「涙の―」「弾丸の―」 〔複合語をつくる場合「あま」「さめ」となることがある。「あまぐ(雨具)」「あまぐも(雨雲)」「はるさめ(春雨)」など〕
うめみ: 【梅見】 梅の花を観賞すること。観梅。﹝季﹞春。《さむしろを畠に敷て―かな/蕪村》
めみえ: 【目見え・目見得】 〔「見え」は動詞「見ゆ」の連用形から。(相手から)見られる意〕 (1)会うことの謙譲語。お目にかかること。 「―がかなう」 →おめみえ (2)奉公人などの試用。 「―に来たばかりのおはまは,一番割の悪い立場だつた/多情仏心(弴)」
ゆめみ: 【夢見】 夢を見ること。また,見た夢。 「―が悪い」 ――騒(サワ)が・し 夢見が悪くて胸騒ぎがする。不吉な夢を見る。 「こよひ―・しく見えさせ給ひつれば/源氏(浮舟)」
みや: 【宮】 姓氏の一。 ; 【宮】 〔「御屋」の意〕 (1)神をまつってある御殿。神社。 「お―参り」「鎮守の―」「―大工(ダイク)」 (2)皇居。また,宮殿。 「藤原の―」 (3)皇族の称。 「姫―」「女三の―」 (4)親王および親王家を敬っていう語。 「―さま」「三笠の―」
うめみづき: 【梅見月】 陰暦二月の異称。
うめみ-づき: [3] 【梅見月】 陰暦二月の異称。
おめみえ: 【御目見・御目見得】 (1)目上の人,貴人に初めて会うこと。目見え。 (2)新たに人の前に姿を現すこと。 「ニューモデルが―する」 (3)江戸時代,将軍に直接お目どおりすること。また,それが許される身分。 (4)歌舞伎・人形浄瑠璃などで,俳優・太夫・人形遣いなどが,初舞台・襲名またはその劇場での初出演などで演技すること。 (5)「御目見得奉公(オメミエボウコウ)」に同じ。
おめみえ-いか: [5] 【御目見以下】 江戸時代,徳川将軍直参の武士のうち,将軍に謁見する資格のないもの。御家人(ゴケニン)。