あらいめし 意味

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  • 【洗い飯】
    「水飯(スイハン)」に同じ。﹝季﹞夏。

関連用語

        あらい-めし:    アラヒ― [2] [0] 【洗い飯】 「水飯(スイハン)」に同じ。 [季] 夏。
        そくいめし:    【続飯飯】 続飯にするための飯。 「―しかられながら喰ひへらし/柳多留 7」
        たいめし:    【鯛飯】 (1)ほぐした鯛の身を炊き込んだ味つけ飯。また,鯛のそぼろをかけた飯にもいう。 (2)賽(サイ)の目に切った鯛を,炊き上がる頃の飯の上にのせて蒸し,すまし汁をかけて食べるもの。
        あらい:    【荒井】 姓氏の一。 ; 【新井】 新潟県南西部にある市。近世,北国街道と飯山街道の分岐点の宿場町。化学・機械産業が盛ん。 ; 【粗い】 〔「荒い」と同源〕 (1)まばらだ。すき間がある。 「目の―・い網」 (2)ざっと一通りするようす。おおざっぱだ。 「全体を―・く調べる」 (3)粗雑だ。 「試合運びが―・い」 (4)細かくない。大きい。 「つぶが―・い」 (
        いっぱいめし:    【一杯飯】 (1)死者の枕元・墓前に供える飯。 (2)盛り切りの一杯飯。一膳飯(イチゼンメシ)。
        あらい-ざらい:    アラヒザラヒ [4] [0] 【洗い浚い】 (副) なにもかもすべて。残らず。「秘密を―うちあける」
        ねらいめ:    【狙い目】 博打(バクチ)で,出ることを願っている賽(サイ)の目。また,賭けて勝ちの期待できそうな対象・時機など。 「株を買うなら今が―だ」
        らいめい:    【来命】 相手からの手紙の内容を敬っていう語。仰せ。来示。 「御―の件」 ; 【雷名】 (1)世間にとどろきわたる名声。 「―を天下にとどろかす」 (2)相手の名声を敬っていう語。
        めしもらい:    【飯貰い】 飯をもらい歩く者。こじき。
        めし-もらい:    ―モラヒ [3] 【飯貰い】 飯をもらい歩く者。こじき。
        あらいざらい:    【洗い浚い】 なにもかもすべて。残らず。 「秘密を―うちあける」
        あくあらい:    【灰汁洗い】 灰汁や洗剤で家屋などのよごれを洗い落とすこと。 「柱を―する」
        あく-あらい:    ―アラヒ [3] 【灰汁洗い】 (名)スル 灰汁や洗剤で家屋などのよごれを洗い落とすこと。「柱を―する」
        あしあらい:    【足洗い】 (1)足を洗うこと。また,足を洗うたらいなど。 (2)足で踏んで布などを洗うこと。
        あし-あらい:    ―アラヒ [3] 【足洗い】 (1) 足を洗うこと。また,足を洗うたらいなど。 (2) 足で踏んで布などを洗うこと。

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