あらやだ 意味
例文
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- あらやだ、このお煎餅もう湿気ってる。
- あらやだ せっかく2kg 痩せたのに。
- あらやだ 何かあったやろかねあの2人
- ≪あらやだ これ私じゃない バカじゃん!
- あらやだ ドレスがどうなってるの?
関連用語
ひらやだて: 【平屋建て】 一階建て。また,その家。
あらいやだ: あら; あらまあ; あらやだ
あらやしき: 【阿頼耶識】 〔梵 ālaya-vijñāna〕 〔仏〕 知覚や認識・推論・自己意識などの諸意識の根底にある意識。すべての心の働きの源となるもの。唯識思想の八識の第八。阿頼耶識を煩悩(ボンノウ)をもつとするか,真如とするかは説によって分かれる。阿梨耶識(アリヤシキ)。頼耶。頼耶識。蔵識。無没識(ムモツシキ)。
あらやすり: 【粗鑢・荒鑢】 目のあらいやすり。
あらや-しき: [3] 【阿頼耶識】 (梵 ālaya-vijñāna) (仏) 知覚や認識・推論・自己意識などの諸意識の根底にある意識。すべての心の働きの源となるもの。唯識思想の八識の第八。阿頼耶識を煩悩(ボンノウ)をもつとするか,真如とするかは説によって分かれる。阿梨耶識(アリヤシキ)。頼耶。頼耶識。蔵識。無没識(ムモツシキ)。
やだ: 〔焼き物のきずの意〕 弱点。欠点。 「日頃―のある此の嘉平次/浄瑠璃・生玉心中(中)」
いやだ: 堪らない; 嫌になる; やり切れない; きらいだ
やだい: 【矢代】 笠懸・犬追物などで,射手を二組に分けるのに,射手の矢をくじ代わりに用いること。各射手から矢を一本ずつ出させ,これを二本ずつ手に取り交差するようにふり落として上矢と下矢とを決めて組を編成する。
やだけ: 【矢竹・箭竹】 (1)矢に用いる竹。矢柄。篦(ノ)。 (2)イネ科の大形のササ。山地に生える。稈(カン)は径約1センチメートル,高さ3~4メートルになり,節間は長く節は低い。葉は枝先付近に互生し,披針形。稈は矢柄とする。矢篠(ヤジノ)。シノベ。
やだね: 【矢種】 矢立て{(1)}に盛ってある矢。 「―が尽きる」
やだま: 【矢玉・矢弾】 矢と弾丸。 「―の中を進む」
あこやだま: 【阿古屋珠】 真珠。あこや。 「伊勢の海のあまのしわざの―/古今六帖 3」
あやだけ: 【綾竹】 (1)たて糸の乱れるのを防ぎ,糸筋を整えるために,織機のたて糸の間にはさんでおく竹の棒。綾。綜竹(アゼタケ)。 (2)「綾織(アヤオ)り竹(ダケ)」に同じ。 (3)引き窓に横にわたして,綱を引っかける竹。
あやだすき: 【綾襷】 たすきを背中で×字形になるようにかけること。
うんやだい: 【雲屋台】 雲の中に楼閣・台舎などを描いた模様。錦(ニシキ)や瓷器(ジキ)に用いる。