あらゆる段階 意味
例文
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- なぜなら、睡眠のあらゆる段階を
- ありとあらゆる段階で
- あらゆる段階の判事は、大統領が任命し、議会が承認する。
- 政府のあらゆる段階と政府組織は、共産党を真似たものであった。
- 実際には数論研究はそのあらゆる段階で、物理的、工学的な問題と関連していた。
- テネシー州民は、戦闘から軍事研究の文民管理まで、戦争のあらゆる段階に参加した。
- 「このようにして、私の作品は、階段的な上昇で発展していく、あらゆる段階を含む音楽的な詩となっているのです。
- MPPDAは、台本からファイナル・カットにいたる製作のあらゆる段階において、プロデューサーに何が容認可能なのかについて助言した。
関連用語
あらゆる: 〔動詞「あり」に助動詞「ゆ」の連体形「ゆる」が付いてできた語〕 すべての。あるかぎりの。ありとあらゆる。 「―方面」「―機会」「―手段を講じる」
あらゆる所を: くまなく
あらゆる方面: すべての隅; 隅々
あらゆる道具: 道具一切
あり-と-あらゆる: 【有りと有らゆる】 (連語) 「あらゆる」を強めた言い方。すべての。ある限りの。連体詞的に用いる。「―手段を講ずる」
あらゆる機会に: どんな場合にも
ありとあらゆる: 【有りと有らゆる】 「あらゆる」を強めた言い方。すべての。ある限りの。連体詞的に用いる。 「―手段を講ずる」
有りとあらゆる: 有りと有らゆる
あらゆる手段を講じる: 総帆を上げる; 満帆を揚げる
あらゆる方向に伸びた: 全天の
あらゆ: 【新湯】 まだだれも入っていない風呂の湯。しんゆ。さらゆ。
有らゆる: 凡ゆる
あら-ゆる: [3] (連体) (動詞「あり」に助動詞「ゆ」の連体形「ゆる」が付いてできた語) すべての。あるかぎりの。ありとあらゆる。「―方面」「―機会」「―手段を講じる」
有りと有らゆる: ありとあらゆる 「あらゆる」を強めた言い方。すべての。ある限りの。連体詞的に用いる。 「―手段を講ずる」
段階: だんかい ◎ (1)能力などの差によって順々に設けた高低のくぎり。等級。 「五―評価」 (2)物事の順序。 「―をふんで意見を上申する」 (3)進んでいく,または変化する過程の一区切り。局面。状態。 「現在の―では工業化は困難である」 (4)階段。きざはし。