ありさか 意味
例文
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- 有坂 来瞳(ありさか くるめ)は、福岡県久留米市出身のタレント、女優。
- 有坂 道子(ありさか みちこ,1969年4月-)は、日本の歴史学者である。
- 有坂 直樹(ありさか なおき、1969年12月13日 - )は競輪選手である。
- 有坂 隆祐(ありさか りゅうすけ)は、日本の男性フィギュアスケート選手でのちに指導者。
- 有坂 美香(ありさか みか、1974年6月28日 - )は、神奈川県鎌倉市出身の女性歌手。
関連用語
ありさか-ひでよ: 【有坂秀世】 (1908-1952) 言語学者・国語学者。広島県生まれ。東大卒。一般音韻論・国語音韻史に関する論が多い。著「音韻論」「国語音韻史の研究」「上代音韻攷」など。
ありさかひでよ: 【有坂秀世】 (1908-1952) 言語学者・国語学者。広島県生まれ。東大卒。一般音韻論・国語音韻史に関する論が多い。著「音韻論」「国語音韻史の研究」「上代音韻攷」など。
ありさか-なりあきら: 【有坂成章】 (1852-1915) 軍人・技術者。周防の人。兵器の改良に努め,三十一年式速射野砲(有坂砲)を考案,日露戦争で大いに威力を発揮した。
ありさかなりあきら: 【有坂成章】 (1852-1915) 軍人・技術者。周防の人。兵器の改良に努め,三十一年式速射野砲(有坂砲)を考案,日露戦争で大いに威力を発揮した。
ありさき: 【蟻先・衽先】 〔「あまりさき」の転という〕 袍(ホウ)や直衣(ノウシ)で,襴(ラン)の両脇の張り出した部分。
ありさし: 【蟻差】 建築で,仕口(シクチ)の一。蟻枘(アリホゾ)を交互に組み合わせたもので,厚板などの接合に用いる。
ありさま: 【有(り)様】 (1)物事の状態。ようす。 「世の―」 (2)人の置かれている状態。身分・境遇など。 「数ならぬ―なめれば/源氏(宿木)」 ; 〔「わりさま」の転。近世上方語〕 二人称。男子が対等またはそれ以下の相手に対して用いる。あれさま。 「いや,―に,人の先祖あらためてくだされいといふか/浮世草子・織留 4」
ありさわ: 【有沢】 姓氏の一。
ありさん: 【阿里山】 台湾中部,玉山(新高山)西方の山群。付近は森林地帯で良質のヒノキを産出する。最高峰は海抜2274メートル。アーリー-シャン。
ありさわ-ひろみ: アリサハ― 【有沢広巳】 (1896-1988) 経済学者・統計学者。高知県生まれ。東大卒。マルクス経済学者。傾斜生産方式を立案するなど戦後の経済政策を指導。著「カルテル・トラスト・コンツェルン」など。
かりさか-とうげ: ―タウゲ 【雁坂峠】 埼玉県大滝村と山梨県三富(ミトミ)村との境にある峠。秩父盆地と甲府盆地を結び,秩父往還・甲州裏街道の峠として近世にはよく用いられた。
ありさわひろみ: 【有沢広巳】 (1896-1988) 経済学者・統計学者。高知県生まれ。東大卒。マルクス経済学者。傾斜生産方式を立案するなど戦後の経済政策を指導。著「カルテル・トラスト・コンツェルン」など。
かりさかとうげ: 【雁坂峠】 埼玉県大滝村と山梨県三富(ミトミ)村との境にある峠。秩父盆地と甲府盆地を結び,秩父往還・甲州裏街道の峠として近世にはよく用いられた。
くだりさかずき: 【下り杯】 上方(カミガタ)で地方向けに作られた粗末な杯。江戸でいう。 「―一つ,焼物(タキモノ)一貝とりて/浮世草子・一代男 2」
ダグラスありさわのほうそく ①-: 〔経〕 〔P. H. Douglas と有沢広巳の研究から〕 家計の中心的な稼得者の所得が増える(減る)と,家計の他の人の就業率は下がる(上がる)というもの。