ありんさん 意味
例文
- エレオステアリン酸(えれおすてありんさん、Eleostearic acid)は、キリなど乾性油に含まれる9,11,13-トリ不飽和脂肪酸である。
関連用語
じありんさん: 【次亜燐酸】 ホスフィン酸の旧称。
あ-りんさん: [0] 【亜燐酸】 ホスホン酸
じあ-りんさん: [0] 【次亜燐酸】 ホスフィン酸の旧称。
りんさん: 【林産】 山林から産出すること。また,産出する産物。 ; 【燐酸】 五酸化二リンに水を作用させて得る一連の酸の総称。普通,オルトリン酸(化学式 H3PO4)をいう。潮解性の無色柱状結晶。水に溶け,三価の酸として作用する。リン灰石を原料として製造され,リン酸肥料・医薬・洗剤などの原料として広く用いる。 〔自然科学では「リン酸」と書く〕
りんさん-えん: [3] 【燐酸塩】 リン酸の水素を金属元素で置換した塩。二水塩は水に可溶,一水塩・正塩はアルカリ金属塩とアンモニウム塩を除いては水に不溶または難溶。肥料・セラミックス材料・吸着剤・歯みがき基材・接着材などに用いられる。
りんさん-ぶつ: [3] 【林産物】 山林から産出される産物。木材・薪炭・きのこ類・果実類・油脂類・薬品原料・山菜など。
むすい-りんさん: [4] 【無水燐酸】 五酸化二リンの別名。
りんさんえん: 【燐酸塩】 リン酸の水素を金属元素で置換した塩。二水塩は水に可溶,一水塩・正塩はアルカリ金属塩とアンモニウム塩を除いては水に不溶または難溶。肥料・セラミックス材料・吸着剤・歯みがき基材・接着材などに用いられる。
りんさんぶつ: 【林産物】 山林から産出される産物。木材・薪炭・きのこ類・果実類・油脂類・薬品原料・山菜など。
ピロりんさん: ピロ燐酸
ポリりんさん: ポリ燐酸
メタりんさん: メタ燐酸
さんか-てき-りんさんか: ―クワ― [0] 【酸化的燐酸化】 真核生物の細胞中にあるミトコンドリアの内膜,または原核生物の細胞膜において,ADP と無機リン酸とから ATP を生成する反応。生体のエネルギー変換においてきわめて重要な役割を占める。
かりんさん-せっかい: クワリンサンセキクワイ [6] 【過燐酸石灰】 リン酸二水素カルシウムと硫酸カルシウムとの混合肥料。リン鉱石に硫酸を作用させて作る速効性のリン酸肥料。
ちくりんさんすい: 【竹林山水】 竹林を主とした山水画。