あるときは 意味
例文
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- 質問があるときは、先生に聞きなさい。
- 私に用があるときはベルを鳴らして下さい。
- 時間のあるときは何をしていますか。
- ジャバ 次に話があるときは 自分で来い
関連用語
あるとき-ばらい: ―バラヒ [5] 【有る時払い】 支払いの期限を決めずに,金のある時に払うこと。 ――の催促(サイソク)なし 借金の返済について,期限も決めず催促もしないということ。
あるときばらい: 【有る時払い】 支払いの期限を決めずに,金のある時に払うこと。 ――の催促(サイソク)なし 借金の返済について,期限も決めず催促もしないということ。
するとき: いつ; しつつ
ときはずれ: 【時外れの】 時ならぬ.
ときはなす: 【解(き)放す・解(き)離す】 (1)束縛を解いて自由にさせる。解放する。 「長年の因習から人々を―・す」 (2)縄などをほどいて,ばらばらにする。 「荷造りのひもを―・す」
ときはなつ: 【解(き)放つ】 「ときはなす」に同じ。 「猛獣を―・つに等しい」
あるところに: どこかで
あるところへ: どこかへ
おおなるときょう: 【大鳴門橋】 淡路島と四国を結ぶ,鳴門海峡にかかるつり橋。本四連絡橋の神戸・鳴門ルートにある。全長1629メートル。1985年(昭和60)完成。
なるときょういくだいがく: 【鳴門教育大学】 国立大学の一。1981年(昭和56)設立。本部は鳴門市。
縦揺れするときに船首尾に生じる応力: パンティング応力
とき: 【土岐】 岐阜県南部の市。東濃地方にある美濃焼の中心地の一。食器を多く生産。 ; 【土岐】 姓氏の一。美濃国守護。清和源氏頼光流。美濃国土岐郡土岐郷より起こる。戦国末,頼芸は斎藤道三に逐われ没落。 ; 【鴇・朱鷺・桃花鳥】 コウノトリ目トキ科の鳥。学名ニッポニア-ニッポン。全長約75センチメートル。全身が白色の羽毛に覆われ,後頭部に長い冠羽がある。翼や尾羽は淡紅色(鴇色)を呈し,
すると: 〔動詞「する」に接続助詞「と」が付いてできた語〕 (1)前の事柄に続いて次の事柄が起こることを示す。 「ドアの前に立った。―ひとりでに開いた」 (2)前の事柄の当然の結果として次の事柄が導かれることを示す。 「―あなたは会議には出なかったのですね」
なると: 【鳴門】 (1)徳島県東北端,鳴門海峡に面する市。大鳴門橋で淡路島と結ばれる。かつて製塩業が盛んであった。医薬品製造などの工業がある。 (2)「鳴門海峡」に同じ。 (3)〔「鳴門若布」にちなむ〕 若布を使った料理に付ける名。 ; 【鳴門・鳴戸】 (1)潮の干満の際,潮流が渦巻いて鳴りとどろく瀬戸。 「これやこの名に負ふ―の渦潮に/万葉 3638」 (2)「鳴門巻き」の略。
るとう: 【流島】 「島流し」に同じ。