ある限り 意味

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  • あるだけ
  • 有る限り
  • 長く続く限り

例文

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  1. 命がある限りあなたのご恩は忘れません。
  2. 健康である限り、働き続けるべきだ。
  3. 希望がある限り、可能性はある。
  4. 飲み食いするものが十分ある限り彼は何も気にしない。
  5. ある限り希望あり。

関連用語

        できる限り:    出来る限り
        出来る限り:    力いっぱい; 出来るだけ; 思う存分; できる限り; 精一杯
        有る限り:    あるだけみんな。残らず。あるったけ。「―の食糧をくいつくす」
        できる限りの:    最大の; 全部の; 全体の
        できる限り急いで:    できるだけ早く; 一刻も早く; 可及的速やかに; 出来る限り早期
        できる限り早い:    出来る限り早い
        できる限り早期:    出来る限り早期
        出来る限り早い:    できる限り早い
        出来る限り早期:    一刻も早く; できる限り急いで; 可及的速やかに; できる限り早期; できるだけ早く
        張れる限りたくさんの帆:    風その他が許す限り多く揚げた帆
        できる限り詰め開きにする:    なるだけ風上に出る
        限り:    かぎり ①③ (1)一定の範囲の限界となるぎりぎりの点。(ア)数量・程度の限界。 「数には―がある」「人間の欲望には―がない」(イ)空間的・時間的限界。はて。最後。「―もなく広がる海原」「今日を―と戦う」(ウ)物事の行きつく上限。最上。きわみ。「光栄の―」「うれしい―だ」 (2)一定の範囲・限界のうち。(ア)その範囲のうち。だけ。 「できる―のことはした」「私の知る―ではない」「緊急の
        限り限り:    ぎりぎり ◎ 許される範囲いっぱいで,それ以上余地のない・こと(さま)。限界。限度。極限。副詞的にも用いられる。 「―のところ」「時間ぎれまでもう―だった」「時間―にできあがる」「譲歩できるのは―そこまでだ」「―で間に合う」
        切り・限り:    きり ※一※ ② (名) (1)物事がそこで終わりになる切れ目。区切り。ひと区切り。 「―のいいところでやめる」「―をつける」 (2)かぎり。限界。限度。 「ぐちを言い出せば―がない」 (3)芸能で,終わりの部分。(ア)能で,一曲の終わりの部分。また,「切能(キリノウ)」の略。(イ)浄瑠璃・歌舞伎で,一段・一幕の終わりの部分。また,「大切り」「切狂言(キリキヨウゲン)」の略。(ウ)
        命限り:    いのちかぎり ④ (1)(副詞的に用いて)生命のつづくだけ。生命をかけて。 「―と戦う」 (2)寿命のある間。生きている間中。

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