あんしゃ-ちず 意味

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  • ―ヅ [4]
    【暗射地図】

    学習用の白地図。

関連用語

        あんしゃちず:    【暗射地図】 学習用の白地図。
        あんしゃ:    【暗車】 船のスクリューの旧称。 「―船」 ; 【暗射】 〔「あんせき」とも〕 (1)目標を推測して射つこと。 (2)暗記していて当てること。 ; 【安車】 中国古代,すわって乗れるようにつくった,老人や婦人用の馬車。
        あんしゃ-しょく:     [3] 【暗赭色】 黒みがかった赤土色。
        あんしゃ-ほりん:     【安車蒲輪】 (漢書(申公伝)) 蒲(ガマ)で車輪を包んでゆれないようにした安車。老人をいたわるたとえ。
        あんしゃしょく:    【暗赭色】 黒みがかった赤土色。
        あんしゃほりん:    【安車蒲輪】 〔漢書(申公伝)〕 蒲(ガマ)で車輪を包んでゆれないようにした安車。老人をいたわるたとえ。
        ちず:    【地図】 地球表面の一部または全部の状態を,一定の割合で縮め,文字・記号を用いて平面上に表したもの。マップ。チャート。 「―帳」
        せんしょく-たい-ちず:    ―チヅ [7] 【染色体地図】 染色体上における個々の遺伝子の相対的位置関係を示した図。
        あんし:    【晏子】 晏嬰(アンエイ)の敬称。 ; 【暗視】 暗いところでも見えること。
        あん-しゃ:     [0] 【安車】 中国古代,すわって乗れるようにつくった,老人や婦人用の馬車。
        しゃ-あん:     【謝安】 (320-385) 中国,東晋の政治家。字(アザナ)は安石。書をよくし,王羲之らと交わり,清談・遊宴をこととしたが,のち朝廷に招かれ,桓温(カンオン)の簒奪(サンダツ)の野望をくだき,前秦の苻堅(フケン)の大軍を淝水(ヒスイ)に破った。
        せんしょくたいちず:    【染色体地図】 染色体上における個々の遺伝子の相対的位置関係を示した図。
        あんざんし:    【案山子】 かかし。
        あんしつ:    【暗室】 外から光が入らないようにした暗い部屋。写真の現像や焼き付け,光学・化学などの実験の際に用いる。 ; 【庵室】 〔「あんじつ」とも〕 僧・尼あるいは隠遁者(イントンシヤ)の質素な住まい。いおり。
        あんしゅ:    【庵主】 ⇒あんじゅ(庵主) ; 【暗主】 おろかな君主。暗君。 ⇔明主 ; 【按手】 キリスト教で,人の頭の上に手を置いて,その人に聖霊の力が与えられるように祈ること。

隣接する単語

  1. "あんしゃ" 意味
  2. "あんしゃしょく" 意味
  3. "あんしゃちず" 意味
  4. "あんしゃほりん" 意味
  5. "あんしゃ-しょく" 意味
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  7. "あんしやけんびきょう" 意味
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