あんしゃ-ちず 意味
関連用語
あんしゃちず: 【暗射地図】 学習用の白地図。
あんしゃ: 【暗車】 船のスクリューの旧称。 「―船」 ; 【暗射】 〔「あんせき」とも〕 (1)目標を推測して射つこと。 (2)暗記していて当てること。 ; 【安車】 中国古代,すわって乗れるようにつくった,老人や婦人用の馬車。
あんしゃ-しょく: [3] 【暗赭色】 黒みがかった赤土色。
あんしゃ-ほりん: 【安車蒲輪】 (漢書(申公伝)) 蒲(ガマ)で車輪を包んでゆれないようにした安車。老人をいたわるたとえ。
あんしゃしょく: 【暗赭色】 黒みがかった赤土色。
あんしゃほりん: 【安車蒲輪】 〔漢書(申公伝)〕 蒲(ガマ)で車輪を包んでゆれないようにした安車。老人をいたわるたとえ。
ちず: 【地図】 地球表面の一部または全部の状態を,一定の割合で縮め,文字・記号を用いて平面上に表したもの。マップ。チャート。 「―帳」
せんしょく-たい-ちず: ―チヅ [7] 【染色体地図】 染色体上における個々の遺伝子の相対的位置関係を示した図。
あんし: 【晏子】 晏嬰(アンエイ)の敬称。 ; 【暗視】 暗いところでも見えること。
あん-しゃ: [0] 【安車】 中国古代,すわって乗れるようにつくった,老人や婦人用の馬車。
しゃ-あん: 【謝安】 (320-385) 中国,東晋の政治家。字(アザナ)は安石。書をよくし,王羲之らと交わり,清談・遊宴をこととしたが,のち朝廷に招かれ,桓温(カンオン)の簒奪(サンダツ)の野望をくだき,前秦の苻堅(フケン)の大軍を淝水(ヒスイ)に破った。
せんしょくたいちず: 【染色体地図】 染色体上における個々の遺伝子の相対的位置関係を示した図。
あんざんし: 【案山子】 かかし。
あんしつ: 【暗室】 外から光が入らないようにした暗い部屋。写真の現像や焼き付け,光学・化学などの実験の際に用いる。 ; 【庵室】 〔「あんじつ」とも〕 僧・尼あるいは隠遁者(イントンシヤ)の質素な住まい。いおり。
あんしゅ: 【庵主】 ⇒あんじゅ(庵主) ; 【暗主】 おろかな君主。暗君。 ⇔明主 ; 【按手】 キリスト教で,人の頭の上に手を置いて,その人に聖霊の力が与えられるように祈ること。