いいぞ 意味
例文
もっと例文: 次へ>
- あまりタカシに近づかない方がいいぞ。
- 当面は彼に調子を合わせておいたほうがいいぞ。
- 君は保健室に行った方がいいぞ。
- サイン書いてやってもいいぞ。
- 警察に連絡した方がいいぞ。
関連用語
いいぞ!: ブラボー!
こうさいいぞんど: 【公債依存度】 一般会計の歳入の中に占める公債発行による収入の割合。 →国債依存度
こくさいいぞんど: 【国債依存度】 国家財政が国債発行に依存する程度。一般会計の歳入に占める国債発行収入の割合。 →公債依存度
とくていいぞう: 【特定遺贈】 特定の財産を与える遺贈。 ⇔包括遺贈
いい: 【飯】 米を蒸したり,炊いたりしたもの。麦・粟(アワ)などにもいう。 「家にあれば笥(ケ)に盛る―を/万葉 142」 ; 【楲】 池などから水を流すために地中に埋めた木製の樋(トイ)。戸を開閉して水量を調節する。 「鳥も居で幾よへぬらむ勝間田の池には―の跡だにもなし/後拾遺(雑四)」 ; 【遺意】 故人の意志。 「父の―を継ぐ」 ; 【井伊】 姓氏の一。江戸時代
いぞう: 【倚像】 台座に腰をかけ,両足を前に垂らしている姿の仏像。東京,深大寺の釈迦如来像はその例。 ; 【遺像】 (1)彫刻・写真・画(エ)などで残された故人の像。 (2)残像。
いぞく: 【彝族】 中国の少数民族の一。雲南・四川・貴州の各省および広西チワン族自治区の山岳地帯に居住し,主に農業に従事する。 ; 【異族】 (1)血族の違う者。 (2)異なる種族,または民族。異民族。 ; 【遺族】 死亡した者の家族・親族。 ; 【異俗】 違う風俗。変わった風俗。殊俗。 ; 【遺俗】 後世にまで残った,昔の風俗や習慣。 ; 【依属】 〔論〕 ある事物の
いぞり: 【居反り】 相撲で,しゃがんで相手の股の間に首を入れる格好で,両手で相手の膝(ヒザ)を押し上げながら腰を伸ばして体を反らし,自分の背後へ投げる技。
いぞん: 【異存】 (1)他の者とは異なった考え。 (2)反対の意見。不服なこと。 「この提案に―はありません」
ついぞ: 【終ぞ】 (下に打ち消しの語を伴って)これまでに一度も。いまだかつて。 「そんな人には―会ったこともない」「―聞かない話だ」
あいぞう: 【愛蔵】 大切なものとしてしまっておくこと。 「父の―した書画」 ; 【愛憎】 愛することとにくむこと。愛とにくしみ。 「―相半ばする」
あいぞめ: 【藍染(め)】 藍からとった色素で染めること。また,染めたもの。藍の葉を発酵させて色素インジゴを水溶性とする。この溶液に糸などを浸した後空気にさらすと,酸化して藍色に発色する。この液に繰り返し浸すことによって濃色とする。 →建染(タテゾ)め染料
あいぞめや: 【藍染(め)屋】 藍染めを業とする者。青屋。紺屋。藍屋。
あいぞめ-や: アヰ― [0] 【藍染(め)屋】 藍染めを業とする者。青屋。紺屋。藍屋。
うたいぞめ: 【謡初(め)】 (1)新年になって初めて謡曲を謡うこと。﹝季﹞新年。《敷舞台拭き清めあり―/虚子》 (2)新年になって初めて殿中で謡曲を謡う儀式。