いいたいほうだい 意味
- 【言いたい放題】
言いたいことを言いたいだけ遠慮なく言うさま。
「―に悪口を言う」
例文
- 上沼恵美子のニッポン放送初上陸!2005年言いたい放題(かみぬまえみこのにっぽんほうそうはつじょうりくにせんごねんいいたいほうだい)は2005年12月18日18:00-21:00(JST)にニッポン放送で放送された特別番組(録音)であり、ニッポン放送・関東のラジオは初の出演となる上沼恵美子がパーソナリティをつとめた。
関連用語
いいたい-ほうだい: イヒタイハウダイ [5] 【言いたい放題】 (形動) 言いたいことを言いたいだけ遠慮なく言うさま。「―に悪口を言う」
言いたいほうだいである: 言いたい放題である
たいいほう: 【対位法】 (1)音楽で,独立性の強い複数の旋律を調和させて楽曲を構成する作曲技法。コントラプンクト。 (2)映画で,ある画面に対して他の画面を配置し,その組み合わせによって展開を試みる手法。
めいいたいほうろく: 【明夷待訪録】 中国,清(シン)初の思想書。一巻。黄宗羲(コウソウギ)著。1663年成立。異民族王朝である清朝の君主専権を民本主義に基づき激しく非難。清末の革命運動に大いに影響を与えた。
くいほうだい: 【食(い)放題】 食べたいだけ,好きなように食べること。たべほうだい。
いいなりほうだい: 【言(い)成り放題】 「言い成り次第」に同じ。
いいなり-ほうだい: イヒ―ハウ― [5] 【言(い)成り放題】 「言い成り次第」に同じ。
ゆにゅうだいたい: 【輸入代替】 発展途上国の開発戦略で,それまで輸入に依存していた商品を国内で生産するようにすること。また,そのために自国市場を保護すること。
れいいほう: 【零位法】 天秤(テンビン)で重さを量るときのように,測定量と可変の基準量とを比較し,両者が一致したときの基準量から測定値を知る測定法。測定対象に擾乱(ジヨウラン)を与えないため,高精度の測定が可能。ゼロ位法。
だいいち-じ-せかいたいせん: 【第一次世界大戦】 三国同盟(独・墺・伊)と三国協商(英・仏・露)との間の帝国主義的対立や民族的対立などを背景として,ヨーロッパを中心に起こった最初の世界戦争。1914年6月のサラエボ事件が発端となり,ドイツ・オーストリア・トルコ・ブルガリアなどの同盟国と,イギリス・フランス・ロシア・日本・アメリカおよび三国同盟を破棄したイタリアなどの連合国とが対戦。18年11月ドイツの降伏で同盟国側が敗
ほうだて-いた: ハウ― [5] 【方立板】 (1) 方立{ (1) }に用いた板。 (2) 箪笥や書棚などの側面の板。帆立(ホダテ)板。
だいほうどうだいじっきょう: 【大方等大集経】 ⇒大集経(ダイジツキヨウ)
いほうたい: 【異方体】 異方性をもつ物体。 ⇔等方体
いほう-たい: イハウ― [0] 【異方体】 異方性をもつ物体。 等方体
ぎたいほう: 【擬態法】 修辞法の一。物事の様子を擬態語を用いて具体的に表現するもの。