いかた 意味

発音を聞く:
  • 【伊方】
    愛媛県北西部,西宇和郡の町。佐田岬半島の付け根に位置する。

例文

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  1. お若いかたがあなたにお会いしたいそうです。
  2. 山の麓に日が昇るが早いかただ一人山を登り始めた。
  3. この書類に苦情の取り扱いかたが丁寧に説明してある。
  4. 情報の出所をいわないで、ある事実を知っているともらすていねいないいかたは、「小鳥が知らせてくれた」ということである。
  5. ナチ思想抑圧の擁護者は、よりよい社会の創造は、すでに試みられ、-想像し得る最も恐ろしいかたちで-失敗に終わっていると主張するかもしれない。

関連用語

        あいかた:    【相肩】 二人で物をかつぐときの相手。相棒。 「―の忠介息杖かたげて/浄瑠璃・百合若大臣」 ; 【相方】 (1)相手。相手方。特に,三味線の伴奏者。また,万歳などの相手役。 (2)(「敵娼」とも書く)遊郭で,客の相手の遊女。 ; 【合方】 (1)邦楽で,唄や踊りを伴わず,主に三味線だけを聞かせる部分。合いの手より長いものをいい,長唄に多い。 (2)能で,謡のリズム型に伴奏
        あらいかた:    【洗い方】 (1)洗う方法。 (2)取り調べ。詮議。吟味。 「此の奉公人の―はおぬしがした/常磐津・三世相錦繍文章」
        いいかた:    【言(い)方】 ものの言いよう。言葉づかい。 「―が気に入らない」
        かいかた:    【買(い)方】 (1)買う方法。 (2)買う側の人。買い手。 (3)信用取引や先物取引の買い手側。買い建て玉(ギヨク)を持っている人。 ⇔売り方
        くいかた:    【食(い)方】 (1)食べる方法。食べ方。 (2)くらし。生計。 「二人で中よくして居ても―に困るから/真景累ヶ淵(円朝)」
        ざいかた:    【在方】 いなか。農村。在。在所(ザイシヨ)。 「―文書」
        せいかたい:    【聖歌隊】 教会の礼拝で聖歌を歌う合唱団。
        つかいかた:     【使い方】 how to use [handle,treat] .
        ぬいかた:    【縫い方】 (1)縫う方法。 (2)縫う係の人。
        あいかたらう:    【相語らふ】 (1)互いに語る。語り合う。 (2)親しく交わる。また,男女がいいかわす。 「ねむごろに―・ひける友だちのもとに/伊勢 16」 (3)説いて仲間に引き入れる。 「河野四郎思ひ切つたるものども―・ひて,ばつと押し寄す/平家 6」
        いかり-かたばみ:     [4] 【錨酢漿】 家紋の一。カタバミの葉の形に錨を三つ組み合わせたもの。
        まかないかた:    【賄い方】 (1)食事の調理に当たる役。食事を作る役。 (2)江戸幕府の職名。江戸城内の食料品の供給に当たる役。 (3)「賄い{(6)}」に同じ。
        いかりかたばみ:    【錨酢漿】 家紋の一。カタバミの葉の形に錨を三つ組み合わせたもの。
        こっかたいかん:    【国歌大観】 和歌索引。1901年(明治34)刊。松下大三郎編。歌集部は,万葉集・二十一代集・新葉集・日記・物語歌集などを収める。索引部は句別索引で,古歌の一句からその全体・作者・出典を求めるのに便利。 →続国歌大観
        さいかたんでん:    【臍下丹田】 ⇒せいかたんでん(臍下丹田)

隣接する単語

  1. "いかずちのおか" 意味
  2. "いかずち-の-おか" 意味
  3. "いかず後家状態" 意味
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  6. "いかだ" 意味
  7. "いかだ." 意味
  8. "いかだいがく" 意味
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