いがく-の-きん 意味
関連用語
いがくのきん: 【異学の禁】 ⇒寛政異学(カンセイイガク)の禁(キン)
きんき-だいがく: 【近畿大学】 私立大学の一。1925年(大正14)創立の大阪専門学校などを母体とし,49年(昭和24)新制大学となる。本部は東大阪市。
だいがく-の-かみ: 【大学頭】 (1) 律令制で,大学寮の長官。従五位上に相当。 (2) 江戸時代,幕府直轄の昌平坂学問所を管理した役職。1691年,林信篤が任ぜられて以後,林家の者が任ぜられた。
だいがく-の-じち: 【大学の自治】 大学が学外の機関や政治勢力からの干渉を受けずに,教育・研究に関する事項を自主的に管理・運営するという原則。 学問の自由
きんきだいがく: 【近畿大学】 私立大学の一。1925年(大正14)創立の大阪専門学校などを母体とし,49年(昭和24)新制大学となる。本部は東大阪市。
かんせいいがくのきん: 【寛政異学の禁】 1790年,寛政の改革の一環として,江戸幕府が昌平坂学問所に対し,朱子学以外を異学とし,その教授を禁止したこと。
かんせい-いがくのきん: クワンセイ― 【寛政異学の禁】 1790年,寛政の改革の一環として,江戸幕府が昌平坂学問所に対し,朱子学以外を異学とし,その教授を禁止したこと。
きんだいけいざいがく: 【近代経済学】 1870年代以降に限界効用理論に基づいて打ちたてられた経済学の体系の一。日本ではマルクス経済学に対して用いられる用語。オーストリア学派に始まり,ローザンヌ学派・ケンブリッジ学派・北欧学派・ケインズ学派などを総称する。
きんだい-けいざいがく: [7] 【近代経済学】 1870年代以降に限界効用理論に基づいて打ちたてられた経済学の体系の一。日本ではマルクス経済学に対して用いられる用語。オーストリア学派に始まり,ローザンヌ学派・ケンブリッジ学派・北欧学派・ケインズ学派などを総称する。
ていがく-ゆうびんちょきん: ―イウビン― [9] 【定額郵便貯金】 郵便貯金の一。据え置き期間六か月のあとは自由に払い戻しができる。利息は半年ごとの複利で計算する。定額貯金。
いがく: 【医学】 生体の機構を調べ,生体の保健や疾病・傷害の診断・治療・予防などについての方法を研究する学問。大きく基礎医学・臨床医学・社会医学に分かれる。 ; 【異学】 正統でない学問。特に江戸時代,朱子学(正学)以外の儒学。すなわち陽明学派・堀川学派・蘐園(ケンエン)学派・折衷学派などを,朱子学派から呼んだ称。 「―の徒」 ; 【居楽】 演奏者が全員座って演奏する雅楽。 ⇔立楽
きんじょうがくいんだいがく: 【金城学院大学】 私立大学の一。金城女学校を源とし,1949年(昭和24)設立。本部は名古屋市守山区。
きんじょうがくいん-だいがく: キンジヤウガクヰン― 【金城学院大学】 私立大学の一。金城女学校を源とし,1949年(昭和24)設立。本部は名古屋市守山区。
きん-がく: [0] 【金額】 金銭の額。かねだか。
ていがくゆうびんちょきん: 【定額郵便貯金】 郵便貯金の一。据え置き期間六か月のあとは自由に払い戻しができる。利息は半年ごとの複利で計算する。定額貯金。