いきいき 意味
- 【生き生き・活き活き】
(1)新鮮で生気があふれているさま。
「―した目」「―(と)描写する」
(2)元気で,活気のあるさま。
「―(と)した表情」
例文
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- 彼はいきいきとして彼の冒険談を話した。
- 君の生きる所で 僕は いきいきする
- 君の生きる所で 僕は いきいきする
- いきいきと過ごしたいからです
- いきいきしてた
関連用語
きいきい: (1)物のきしる鋭い音を表す語。 「油がきれて―(と)鳴る」 (2)甲高い声。 「―言う」
きいきい声: きいきいごえ ⑤ 女性や子供の鋭く甲高い声。黄色い声。
きいきい-ごえ: ―ゴヱ [5] 【きいきい声】 女性や子供の鋭く甲高い声。黄色い声。
いきいきする: 若返る
きいきいごえ: 【きいきい声】 女性や子供の鋭く甲高い声。黄色い声。
けいきいつ: 【慶紀逸】 (1695-1762?) 江戸中期の俳人・雑俳点者。本名,椎名土佐件人。其角系統の江戸座宗匠で,高点付句集「武玉川」の編者。
さきいき: 【先行き】 「さきゆき(先行)」に同じ。
しきいき: 【識閾】 意識作用が出現し始めたり消失し始めたりする境界。 →閾
しげきいき: 【刺激閾】 ある感覚を引き起こすのに必要な,最小の刺激の強さ。 →閾
ていきいち: 【定期市】 商品貨幣経済の発展により,各地で定期的に開かれた市。平安時代は子市(ネノイチ)・酉市(トリノイチ)など干支にちなんだ定期市が,鎌倉時代からは月三回の三斎市,室町時代になると月六回の六斎市も開かれた。
ていきいれ: 【定期入れ】 定期券を持ち歩くための入れもの。
かいきいわい: 【快気祝(い)】 病気全快の祝い。病気が全快した時,病気中に見舞いをしてくれた人に贈り物などをしてお礼をすること。
いき: 【壱岐】 (1)旧国名の一。壱岐全島にあたる。 (2)長崎県北部,玄界灘にある島。古来,対馬(ツシマ)とともに朝鮮航路の要地。全島低平な溶岩台地。面積134平方キロメートル。いきのしま。 ; 【遺棄】 (1)捨てておくこと。そのままほうっておくこと。 「死体を―する」 (2)〔法〕(ア)刑法上,遺棄罪となる行為。 →遺棄罪 (イ)民法上,夫婦・養子縁組の一方が,相手に対する扶
いき-いき: [3] 【生き生き・活き活き】 (副)スル (1) 新鮮で生気があふれているさま。「―した目」「―(と)描写する」 (2) 元気で,活気のあるさま。「―(と)した表情」
ひいき-びいき: [4] 【贔屓贔屓】 人それぞれ,思い思いに自分の好きな方を,ひいきすること。