いき-りょう 意味
- ―リヤウ [0]
【生(き)霊】
生きている人の恨みや執念が怨霊となって人にたたるもの。いきすだま。
死霊
関連用語
いきりょう: 【生(き)霊】 生きている人の恨みや執念が怨霊となって人にたたるもの。いきすだま。 ⇔死霊
はいき-りょう: ―リヤウ [3] 【排気量】 内燃機関で,ピストンが最下の位置から最上の位置まで動いたときに押しのける気体の体積。
りょういき: 【霊異記】 「日本霊異記」の略。 ; 【領域】 (1)ある者が領有し,また勢力下に置く区域。 (2)国家の主権が及ぶ区域。国家が排他的に支配する空間。領土・領海・領空の全体。 (3)そのものの関係する範囲。特に学問などで,対象とする範囲。 「他人の―を侵す」「研究―」
りょう-いき: リヤウヰキ [0] 【領域】 (1) ある者が領有し,また勢力下に置く区域。 (2) 国家の主権が及ぶ区域。国家が排他的に支配する空間。領土・領海・領空の全体。 (3) そのものの関係する範囲。特に学問などで,対象とする範囲。「他人の―を侵す」「研究―」
はいきりょう: 【排気量】 内燃機関で,ピストンが最下の位置から最上の位置まで動いたときに押しのける気体の体積。
りょうすいき: 【量水器】 管路を流れる水の総量を測定する計器。プロペラや回転子の回転数によって測定する直接式と,管路に絞りを置いて,その前後の圧力差から求める間接式とがある。水量計。量水計。
いりょう-はいきぶつ: ―レウ― [6] 【医療廃棄物】 医療機関から出る注射針・チューブなど医療器具をはじめとする廃棄物。特に微生物が付着し感染性をもつ廃棄物や温度計の水銀,放射性同位体などの有害物質の処理に注意を要する。1989年(平成1)厚生省は処理のためのガイドラインを設けた。
えいきょうりょく: 【影響力】 他に作用を及ぼし,影響を与える力。
えいきょう-りょく: ―キヤウ― [3] 【影響力】 他に作用を及ぼし,影響を与える力。
すうりょうけいき: 【数量景気】 物価が上がらなくても,取引量の増加によって景気がよくなる状態。 →価格景気
すうりょう-けいき: ―リヤウ― [5] 【数量景気】 物価が上がらなくても,取引量の増加によって景気がよくなる状態。 価格景気
にほんりょういき: 【日本霊異記】 説話集。三巻。景戒編。822年頃成立。因果応報の仏教思想に基づいて,雄略天皇から嵯峨天皇の頃までの説話を漢文で著す。各段末に付する訓釈は,平安時代の国語資料として重要。正称,日本国現報善悪霊異記。霊異記。にほんれいいき。
いりょうはいきぶつ: 【医療廃棄物】 医療機関から出る注射針・チューブなど医療器具をはじめとする廃棄物。特に微生物が付着し感染性をもつ廃棄物や温度計の水銀,放射性同位体などの有害物質の処理に注意を要する。1989年(平成1)厚生省は処理のためのガイドラインを設けた。
かくがいきょうりょく: 【閣外協力】 党員を閣僚として入閣させていない政党が,政策協定などにより内閣に協力すること。
けいざいきょうりょく: 【経済協力】 発展途上国の経済開発に対して先進諸国が経済援助などで協力すること。