いくだ 意味
- 【幾許】
(多く「いくだも」の形で下に打ち消しの語を伴う)いくら。いくほど。いくばく。
「さ寝し夜は―もあらず/万葉 135」
例文
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- あくまで説明書に従ってお使いください。
- 彼は困難をうまく切り抜けていくだろう。
- みなさん最後まで御付き合いください。
- 痛みはだんだん無くなっていくだろう。
- 彼には生活していくだけの年金がある。
関連用語
いいくだす: 【言ひ下す】 (1)すらすらと言う。また,文章などをすらすらと書く。 「ほ句は頭よりすらと―・し来るを上品(ジヨウボン)とす/去来抄」 (2)自分より身分の低い人に言い送る。[日葡]
おもいくだく: 【思ひ砕く】 ※一※ (動カ四) あれこれと思案して気をもむ。 「遂にかくかけとどめ奉り給へるものをなどとり集めて―・くに/源氏(柏木)」 ※二※ (動カ下二) 思い乱れる。 「ちぢに―・くれど宣ふ人しなければ/宇津保(俊蔭)」
あいち-きょういくだいがく: ―ケウイク― 【愛知教育大学】 国立大学の一。愛知第一・第二師範および青年師範が統合し,1949年(昭和24)に愛知学芸大学として発足。66年現名に改称。本部は刈谷市。
おおさか-たいいくだいがく: オホサカ― 【大阪体育大学】 私立大学の一。1965年(昭和40)設立。本部は大阪府熊取町。
かのやたいいくだいがく: 【鹿屋体育大学】 国立大学の一。1981年(昭和56)に設立。本部は鹿屋市。
かのや-たいいくだいがく: 【鹿屋体育大学】 国立大学の一。1981年(昭和56)に設立。本部は鹿屋市。
きょういくだいがく: 【教育大学】 教育に関する研究,および教員の養成を目的とする大学。
ならきょういくだいがく: 【奈良教育大学】 国立大学の一。奈良師範・同青年師範を統合し,1949年(昭和24)に奈良学芸大学として設立,66年現名に改称。本部は奈良市。
なら-きょういくだいがく: ―ケウイクダイガク 【奈良教育大学】 国立大学の一。奈良師範・同青年師範を統合し,1949年(昭和24)に奈良学芸大学として設立,66年現名に改称。本部は奈良市。
なると-きょういくだいがく: ―ケウイク― 【鳴門教育大学】 国立大学の一。1981年(昭和56)設立。本部は鳴門市。
にほんたいいくだいがく: 【日本体育大学】 私立大学の一。1893年(明治26)創立の体操練習所を源とし,1941年(昭和16)日本体育専門学校を経て,49年新制大学となる。本部は東京都世田谷区。
にほん-たいいくだいがく: 【日本体育大学】 私立大学の一。1893年(明治26)創立の体操練習所を源とし,1941年(昭和16)日本体育専門学校を経て,49年新制大学となる。本部は東京都世田谷区。
みやぎ-きょういくだいがく: ―ケウイク― 【宮城教育大学】 国立大学の一。東北大学教育学部の教員養成課程を移管し,1965年(昭和40)に設立。本部は仙台市青葉区。
くだ: 【管】 (1)断面が円形で,中が空になっている細長いもの。普通,液体や気体を通すのに用いる。 「ゴムの―で水を吸い上げる」 (2)機(ハタ)を織るとき,緯(ヨコ)糸を巻きつける芯(シン)。 (3)糸繰り車のつむに差して,糸を巻きつける軸。 (4)「管の笛(フエ)」に同じ。 「吹き鳴せる―の音も/万葉 199」 ――を用いて天を窺(ウカガ)う 〔荘子(秋水)〕 細い管の穴から天
あいちきょういくだいがく: 【愛知教育大学】 国立大学の一。愛知第一・第二師範および青年師範が統合し,1949年(昭和24)に愛知学芸大学として発足。66年現名に改称。本部は刈谷市。