いくにん 意味
- 【幾人】
どれほどの人数。何人。
「その仕事には―必要ですか」
例文
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- 山梨大学教育人間科学部附属幼稚園(やまなしだいがくきょういくにんげんかがくぶふぞくようちえん)は、山梨県甲府市北新にある国立の幼稚園。
- 横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉中学校(よこはまこくりつだいがくきょういくにんげんかがくぶふぞくかまくらちゅがっこう)は、横浜国立大学の附属中学校である。
- 山梨大学教育人間科学部附属特別支援学校(やまなしだいがくきょういくにんげんかがくぶふぞくとくべつしえんがっこう)は、山梨県甲府市にある国立の特別支援学校である。
- 教育人間学(きょういくにんげんがく、pedagogical anthropology)は、教育学の一分野で、1970年代後半から日本でも注目されるようになったものである。
- 横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校(よこはまこくりつだいがくきょういくにんげんかがくぶふぞくかまくらしょうがっこう)は、横浜国立大学人間科学部附属の小学校で神奈川県鎌倉市にある。
関連用語
いくにんか: 【幾人か】 そう多くない人数。何人か。 「―はそれを知っている」
いくにんも: 【幾人も】 多くの人数。何人も。 「―の若者が戦場で散った」
いくにん-か: [1] 【幾人か】 (副) そう多くない人数。何人か。「―はそれを知っている」
いくにん-も: [1] 【幾人も】 (副) 多くの人数。何人も。「―の若者が戦場で散った」
さいくにん: 【細工人】 (1)木工・彫金などの細工をする人。 (2)細工の巧みな人。
くにん: 【公人】 (1)平安末期以降,宮中に奉仕した下級役人。 (2)鎌倉・室町時代,政所(マンドコロ)・問注所などの下級役人。 (3)室町時代,社寺などに属し,雑事に従った者。
いく-にん: [1] 【幾人】 どれほどの人数。何人。「その仕事には―必要ですか」
いくにち: 【幾日】 (1)どれほどの日数。何日。 「修理に―かかりますか」 (2)暦上のある不定の日。日付。 「―に出発ですか」
いくにちか: 【幾日か】 そう多くない日数。何日か。 「―は雨の日もあった」
いくにちも: 【幾日も】 多くの日数。何日も。 「―歩きつづけた」「入試まで―ない」
いくにち-か: [1] 【幾日か】 (副) そう多くない日数。何日か。「―は雨の日もあった」
いくにち-も: [1] 【幾日も】 (副) 多くの日数。何日も。「―歩きつづけた」「入試まで―ない」
くにざいく: 【国細工】 地方産の細工。田舎細工。転じて,田舎者のこと。 「無地の丸鐔(ツバ)象嵌(ゾウガン)の―にはまれ男/浄瑠璃・冥途の飛脚(上)」
くに-ざいく: 【国細工】 地方産の細工。田舎細工。転じて,田舎者のこと。「無地の丸鐔(ツバ)象嵌(ゾウガン)の―にはまれ男/浄瑠璃・冥途の飛脚(上)」
あくにん: 【悪人】 よくない心をもった人。よくない事をする人。わるもの。悪党。 ⇔善人