いしけん 意味
例文
もっと例文: 次へ>
- 「南斗再試拳(なんとさいしけん)」の使い手。
- 一水四見(いっすいしけん)とは唯識のものの見方。
- 日本語では「鉛柱壓潰試験」(えんちゅうあっかいしけん)または「鉛柱圧縮試験」とも称す。
- 徳川林政史研究所(とくがわりんせいしけんきゅうじょ)は、財団法人徳川黎明会に属する研究機関。
- 情報処理検定試験(じょうほうしょりけんていしけん)とは、全国商業高等学校協会が主催する検定試験である。
関連用語
さいしけん: 【再試験】 <sit for> a reexamination.~をする reexamine.
だいしけん: 【大試験】 俳句で,入学試験・卒業試験など,特に春先に行われる節目の試験をいう語。﹝季﹞春。《―山の如くに控へたり/虚子》
ついしけん: 【追試験】 試験を受けられなかったり,不合格になった学生のために,あとで別に行う試験。追試。
はかいしけん: 【破壊試験】 材料または製品に荷重を加え,変形または破壊に至る強度を調べる試験。
けんていしけん: 【検定試験】 特定の資格を取得するのに必要な知識・経験・技術などを検定する試験。
さいきけいしけん: 【催奇形試験】 薬物が奇形発生をひきおこす危険性を,実験動物を使って試験すること。
つりあいしけん: 【釣(り)合い試験】 回転体の重心と回転軸とのずれの程度を調べる試験。機械の振動や騒音などを予防するために行う。
しけん: 【試験】 (1)物事の性質・能力などを知るために,ためし調べてみること。テスト。 「新車の性能を―する」「生理学が生物を―するやうに小説も事実を実験し/文芸上の自然主義(抱月)」 (2)人の性質・能力や学習の成果などを種々の問題に対する解答を通して調べること。 「司法―」「入学―」「―問題」 ; 【私見】 自分一人の考えや意見。自分の意見をへりくだっていうときにも使う。 「―
えいせいしけんじょ: 【衛生試験所】 飲食物・薬品・水質・化粧品など,衛生に関する試験・分析などを行う機関。国立のほか,政令指定都市におかれている。都道府県の場合は衛生研究所と称する。
とうふかせいしけん: 【糖負荷性試験】 糖を大量に投与したあとの,血糖値の時間経過に伴う変化を調べることにより,糖の代謝機能の異常を調べる検査。
いしけり: 【石蹴り】 片足跳びで地面に描いた区画に小石を蹴り入れながら次々に回り,早く全区画を回った者を勝ちとする子供の遊び。
ぐんしけん: 【軍師拳】 室内遊戯の一。同人数の二組に分かれ,それぞれ軍師を定め,軍師は出すべき手を相手に見えないように競技者に伝えて勝負をする。負けると一人ずつ相手に取られる。普通,狐拳(キツネケン)で行う。
こっか-しけん: コク― [5] [4] 【国家試験】 (1) ある一定の職業・地位について,資格や免許を与えるために国家が行う試験。司法試験・医師国家試験など。 (2) 国家公務員の採用試験。
しかく-しけん: [5] [4] 【資格試験】 あることをするための資格を満たしているかどうかを調べる試験。
しけんかん: 【試験官】 (1)受験生に面接して試問を行う人。 (2)試験場の監督者。 ; 【試験管】 化学・医学などの実験に使用する,細長い透明のガラス容器。