いしだか 意味
- 【石高】
道路に石が多く,でこぼこなさま。
「―ナミチ/日葡」
例文
- 石田和雄(いしだかずお、1947年3月29日- )は、将棋棋士。
- ISHIDA海浜エリア(いしだかいひんえりあ)は、富山県黒部市の石田浜にあるマリンリゾートである。
関連用語
いしだか-みち: 【石高道】 石が多くて,でこぼこの道。「―をたどり行くほどに/滑稽本・膝栗毛(初)」
いしだかみち: 【石高道】 石が多くて,でこぼこの道。 「―をたどり行くほどに/滑稽本・膝栗毛(初)」
あしだか: 【足高・脚高】 足が長いこと。また,長く見えるさま。 「鶏のひなの―に白うをかしげに/枕草子 151」
あしだか-ぐも: [5] 【足高蜘蛛】 クモの一種。体長は雄が25ミリメートル内外,雌は30ミリメートル内外。体は灰褐色で脚が長く,伸ばすと10センチメートルくらいになる。網は張らず夜間歩き回り,ゴキブリなどを捕食する。暖地に広く分布。
こしだか: 【腰高】 ※一※ (名) (1)腰の高い器物。高坏(タカツキ)などにいう。 (2)「腰高障子」の略。 ※二※ (名・形動) (1)腰を十分に下ろさない,不安定な姿勢である・こと(さま)。 「―な構え」 (2)横柄なさま。尊大なさま。 「―な言い方」
こしだか-がい: ―ガヒ [4] 【腰高貝】 サラサバテイラの別名。
しだかざり: 【歯朶飾り】 新年にウラジロを注連縄(シメナワ)に挟んだりして飾ること。また,その飾り。
たしだか: 【足高】 江戸幕府の職俸制度の一。家禄の低い者が役高の高い役職に就いた場合,在職中に限りその差額を支給する制度。また,その支給される補足高。1723年,八代将軍吉宗のときに財政再建・人材登用の目的で定められた。
としだか: 【年高】 年を取っている・こと(さま)。また,そのような人をもいう。年長。年上。としかさ。 「―の者」
ふしだか: 【節高】 イノコズチの別名。
ほしだから: 【星宝】 海産の巻貝。タカラガイの一種。貝殻は殻長10センチメートルほどの卵形。殻口は下面に縦に細長く開き,背面は乳灰白色の地に黒褐色の小点が多数散る。殻は観賞用・貝細工用。本州中部以南に分布。
いし-だか: [0] [3] 【石高】 (名・形動) 道路に石が多く,でこぼこなさま。「―ナミチ/日葡」
いしだ: 【石田】 姓氏の一。
あしだかぐも: 【足高蜘蛛】 クモの一種。体長は雄が25ミリメートル内外,雌は30ミリメートル内外。体は灰褐色で脚が長く,伸ばすと10センチメートルくらいになる。網は張らず夜間歩き回り,ゴキブリなどを捕食する。暖地に広く分布。
こしだかがい: 【腰高貝】 サラサバテイラの別名。