いしょう-だな 意味
- ―シヤウ― [2]
【衣装棚】
衣服を入れておく戸棚。
関連用語
いしょうだな: 【衣装棚】 衣服を入れておく戸棚。
かいしょく-だな: [0] 【海食棚】 波食棚
けしょう-だな: ―シヤウ― [2] 【化粧棚】 (1) 洗面所で,洗面道具・化粧道具などを置く棚。 (2) 飾り棚の形式の一。書院・床脇などの装飾棚。
けしょうだな: 【化粧棚】 (1)洗面所で,洗面道具・化粧道具などを置く棚。 (2)飾り棚の形式の一。書院・床脇などの装飾棚。
かいしょくだな: 【海食棚】 ⇒波食棚(ハシヨクダナ)
しょうりょうだな: 【精霊棚】 精霊を迎えるために,盂蘭盆(ウラボン)の間,臨時に設ける祭棚。位牌(イハイ)や仏具を並べ供え物をする。盆棚。魂(タマ)棚。
しょうりょう-だな: シヤウリヤウ― [0] [3] 【精霊棚】 精霊を迎えるために,盂蘭盆(ウラボン)の間,臨時に設ける祭棚。位牌(イハイ)や仏具を並べ供え物をする。盆棚。魂(タマ)棚。
しょ-だな: [0] 【書棚】 本を載せる棚。本棚。
あいしょう: 【愛妾】 気に入りのめかけ。 ; 【愛称】 本名以外の,親しみをこめて呼ぶ呼び名。ニックネーム。 「―で呼ぶ」 ; 【愛唱】 その歌が好きでよく歌うこと。 「シューベルトの歌曲を―する」「―歌」 ; 【愛誦】 詩文を好んで,常に口ずさむこと。 「昔―した唐詩選や三体詩/ふらんす物語(荷風)」 ; 【相性・合(い)性】 (1)男女・友人・主従などが,互いに性
いししょう: 【異嗜症】 ⇒異食症(イシヨクシヨウ)
いしょう: 【称唯】 〔音が「譲位」に似ることを嫌って逆に読んだもの〕 召しに応じて「おお」と高く長く答えること。 「大臣―,高長/江家次第」 ; 【衣装・衣裳】 〔上半身に着る「衣」と下半身に着る「裳」の意〕 (1)着物。衣服。晴れ着。 「花嫁―」 (2)俳優・踊り子が役を演ずるために着る衣服。舞楽・能では装束という。 ; 【意匠】 (1)工夫をめぐらすこと。趣向。 「―を凝
いしょうし: 【意匠紙】 織物の組織を描くための方眼紙,または長方形の区画線を縦横に引いた紙。経(タテ)糸が緯(ヨコ)糸の上に浮いている箇所を黒く塗って表す。
いしょう-かた: ―シヤウ― [0] 【衣装方】 演劇,ことに歌舞伎・能・狂言などで,俳優の衣装の世話をする係。
いしょう-けん: ―シヤウ― [2] 【意匠権】 工業所有権の一。工業上利用できる新規の意匠を排他独占的に利用できる権利。意匠登録により発生し,15年間存続する。
いしょう-し: ―シヤウ― [2] 【意匠紙】 織物の組織を描くための方眼紙,または長方形の区画線を縦横に引いた紙。経(タテ)糸が緯(ヨコ)糸の上に浮いている箇所を黒く塗って表す。