いしん-しりょうへんさんかい 意味
- ヰ―シレウヘンサンクワイ
【維新史料編纂会】
明治維新関係史料の収集・編纂を目的として1911年(明治44)文部省内に設けられた修史機構。31年(昭和6)までに「大日本維新史料」稿本初稿四千余冊が編纂された。42年,東京大学史料編纂所に吸収され事業を継続。
関連用語
いしんしりょうへんさんかい: 【維新史料編纂会】 明治維新関係史料の収集・編纂を目的として1911年(明治44)文部省内に設けられた修史機構。31年(昭和6)までに「大日本維新史料」稿本初稿四千余冊が編纂された。42年,東京大学史料編纂所に吸収され事業を継続。
しりょうへんさんじょ: 【史料編纂所】 東京大学の付属研究所の一。1869年(明治2)設けられた史料編輯国史校正局に始まる。わが国の史料の調査・収集と,史料集「大日本史料」「大日本古文書」「大日本古記録」などの刊行をしている。
しりょう-へんさんじょ: ―レウ― 【史料編纂所】 東京大学の付属研究所の一。1869年(明治2)設けられた史料編輯国史校正局に始まる。わが国の史料の調査・収集と,史料集「大日本史料」「大日本古文書」「大日本古記録」などの刊行をしている。
とうへんさんかくけい: 【等辺三角形】 三辺の長さの等しい三角形。すなわち正三角形。
にとうへんさんかくけい: 【二等辺三角形】 二辺の長さの等しい三角形。等しい長さの辺を等辺または脚という。等脚三角形。
りょうへん: 【両辺】 (1)(図形などの)二つの辺。 (2)等式や不等式で,右辺と左辺。
ちょっかくにとうへんさんかくけい ⑿: 【直角二等辺三角形】 頂角が直角である二等辺三角形。
ざひょうへんかん: 【座標変換】 ある点の,一つの座標系における座標を,他の座標系における座標に移すこと。または,一つの座標系で記述された式を他の座標系による記述に移すこと。物理学では,座標系の平行移動や回転・反転などのほか,相対的に運動する座標系への変換などを考える。
いしんかい: 【維新会】 1904年ベトナムのファン=ボイ=チャウらにより結成された反仏独立のための秘密結社。
さいしりょう: 【祭祀料】 祭りや祈祷(キトウ)の費用として司祭者に納める金品。
さんさんかいおう: 【三酸化硫黄】 硫黄の酸化物の一。化学式 SO3 強い酸性酸化物で,水に溶けると多量の熱を発生して硫酸になる。工業的には二酸化硫黄を接触法によって酸化してつくる。濃硫酸や発煙硫酸の原料となる。無水硫酸。
とうへん-さんかくけい: [7] 【等辺三角形】 三辺の長さの等しい三角形。すなわち正三角形。
にとうへん-さんかくけい: [8] 【二等辺三角形】 二辺の長さの等しい三角形。等しい長さの辺を等辺または脚という。等脚三角形。
りょうせいでんかいしつ: 【両性電解質】 酸性溶液中では塩基としてはたらき,塩基性溶液中では酸としてはたらく電解質。水酸化アルミニウム・アミノ酸などはその例。
りょうせい-でんかいしつ: リヤウ― [7] 【両性電解質】 酸性溶液中では塩基としてはたらき,塩基性溶液中では酸としてはたらく電解質。水酸化アルミニウム・アミノ酸などはその例。