いし-へん 意味
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【石偏】
漢字の偏の一。「研」「砂」などの「石」の部分。
関連用語
いしへん: 【石偏】 漢字の偏の一。「研」「砂」などの「石」の部分。
へんさいし: 【辺塞詩】 中国,西北方の国境地帯の守備を題材とする漢詩。特に六朝末から唐代に盛行した。辺境詩。塞外詩。
サへんめいし: サ変名詞
たいしょう-せいへん: タイシヤウ― 【大正政変】 1913年(大正2)第一次護憲運動により第三次桂内閣が打倒された政変。軍部の圧力により西園寺内閣が倒され,長州閥の桂太郎が組閣すると,政党・実業家有志・ジャーナリスト・市民らの憲政擁護運動が高まり,桂内閣は総辞職した。 憲政擁護運動
たいしょくへんか: 【体色変化】 動物の体色が変化する現象。特に能動的・規則的な現象である保護色・婚姻色などをいう。
たいしょく-へんか: ―クワ [5] 【体色変化】 動物の体色が変化する現象。特に能動的・規則的な現象である保護色・婚姻色などをいう。
へんさいしじん: 【辺塞詩人】 辺塞詩を詠んだ詩人。唐の高適(コウテキ)と岑参(シンシン)が名高い。辺境詩人。
たいしょうせいへん: 【大正政変】 1913年(大正2)第一次護憲運動により第三次桂内閣が打倒された政変。軍部の圧力により西園寺内閣が倒され,長州閥の桂太郎が組閣すると,政党・実業家有志・ジャーナリスト・市民らの憲政擁護運動が高まり,桂内閣は総辞職した。 →憲政擁護運動
へんせい-いしきじょうたい: ―ジヤウタイ [8] 【変性意識状態】 (心) 覚醒時の意識と異なる意識状態。睡眠・催眠・トランスなど。
へんびぶんほうていしき: 【偏微分方程式】 未知関数が二個以上の変数の関数であるとき,未知関数の偏導関数を含む方程式。
へんびぶん-ほうていしき: ―ハウテイ― [8] 【偏微分方程式】 未知関数が二個以上の変数の関数であるとき,未知関数の偏導関数を含む方程式。
へん: 【編・篇】 ※一※ ① (名) (1)書物や文章などを内容からいくつかに分けたときに設けられる区分。章・節などより大きい区分。 「三―に分かれた小説」 (2)原稿を集め整理して一冊の書物を作ること。また,その編集。編纂。 「その道の大家による―」 (3)首尾の整った詩歌・文章。 ※二※ (接尾) 〔促音・撥音のあとに付くとき「ぺん」となる〕 助数詞。 (1)詩歌・文章,また
せきずいしょうのうへんせいしょう ⑤-: 【脊髄小脳変性症】 脊髄・小脳に変性をきたす疾患。運動失調・知覚障害などが現れる。
いしんしりょうへんさんかい: 【維新史料編纂会】 明治維新関係史料の収集・編纂を目的として1911年(明治44)文部省内に設けられた修史機構。31年(昭和6)までに「大日本維新史料」稿本初稿四千余冊が編纂された。42年,東京大学史料編纂所に吸収され事業を継続。
いしん-しりょうへんさんかい: ヰ―シレウヘンサンクワイ 【維新史料編纂会】 明治維新関係史料の収集・編纂を目的として1911年(明治44)文部省内に設けられた修史機構。31年(昭和6)までに「大日本維新史料」稿本初稿四千余冊が編纂された。42年,東京大学史料編纂所に吸収され事業を継続。