いじしりょう 意味
- 【維持飼料】
家畜の生命を維持する程度の飼料。労役や肉・乳・卵などの生産を見込まない場合の飼料。
→生産飼料
関連用語
いじ-しりょう: ヰヂシレウ [3] 【維持飼料】 家畜の生命を維持する程度の飼料。労役や肉・乳・卵などの生産を見込まない場合の飼料。 生産飼料
かしりょう: 【貸(し)料】 物を貸した報酬として受け取る料金。貸し賃。 ; 【菓子料】 菓子の代金。また,菓子の代金という名目で人に贈る金銭。
きん-しりょう: ―シリヤウ 【金史良】 キム=サリャン
さしりょう: 【差(し)料】 自分が差すための刀。差し前。
しりょう: 【史料】 歴史を認識する素材。文献・遺物・遺跡・図像・口頭伝承など。 ; 【紙料】 パルプとサイズなどの各種の材料を調合したもの。紙にすく直前の原料。 ; 【死霊】 肉体から遊離した死者の霊魂。しれい。 ⇔生き霊 〔生前の怨(ウラ)みによって祟(タタ)りをなす死霊は怨霊(オンリヨウ)と呼ばれる〕 ; 【私領】 (1)個人所有の領地。私有地。 (2)室町以降,御料所・天
しりょうず: 【指了図】 将棋の観戦記などで,その回の最終の駒の位置を盤面に示した図。
しりょう-ず: シレウヅ [2] 【指了図】 将棋の観戦記などで,その回の最終の駒の位置を盤面に示した図。
そしりょう: 【粗飼料】 繊維が多く,可消化養分の少ない飼料。生草・干し草・藁(ワラ)など。 ⇔濃厚飼料
そ-しりょう: ―シレウ [2] 【粗飼料】 繊維が多く,可消化養分の少ない飼料。生草・干し草・藁(ワラ)など。 濃厚飼料
ちしりょう: 【致死量】 生体を死にいたらせるに足りる薬物の量。
ひしりょう: 【非思量】 〔仏〕 人間の立場からする思考を突き抜けた心の在り方。唐の禅僧薬山惟儼(イゲン)が,座禅の際の心の在り方を問われて答えた言葉。
ひ-しりょう: ―シリヤウ [2] 【非思量】 (仏) 人間の立場からする思考を突き抜けた心の在り方。唐の禅僧薬山惟儼(イゲン)が,座禅の際の心の在り方を問われて答えた言葉。
ぼしりょう: 【母子寮】 児童福祉施設の一。配偶者のない女子およびその子を入所させ保護する。
めしりょう: 【召(し)料】 貴人が用いるもの。召し物。
きんしりょう: 【金史良】 ⇒キム=サリャン