いたきそ-じんじゃ 意味

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  • 【伊太祁曾神社】
    和歌山市伊太祁曾にある神社。祭神は五十猛命(イタケルノミコト)。

関連用語

        いたきそじんじゃ:    【伊太祁曾神社】 和歌山市伊太祁曾にある神社。祭神は五十猛命(イタケルノミコト)。
        じんじ-いん-きそく:    ―ヰン― 【人事院規則】 人事院がその所掌事務について定めた規則。職員(国家公務員)の任免・身分保障・懲戒,営利企業への就職や政治的行為などについて詳細に定める。
        あそ-じんじゃ:     【阿蘇神社】 熊本県阿蘇郡一の宮町にある神社。主神は建磐竜命(タケイワタツノミコト)。肥後国一の宮。
        あわ-じんじゃ:    アハ― 【安房神社】 千葉県館山市大神宮にある神社。主神は天太玉命(アマノフトダマノミコト)。安房国一の宮。
        かも-じんじゃ:     【賀茂神社】 京都の賀茂別雷(カモワケイカズチ)神社(上賀茂神社)と賀茂御祖(カモミオヤ)神社(下鴨(シモガモ)神社)の併称。創建は古く,特に平安時代以後,王城鎮護の神社として朝廷の尊崇あつく,嵯峨天皇の代より斎院として未婚の皇女を御杖代(ミツエシロ)として奉仕させた。社の例祭(賀茂祭)は,葵祭として三大勅祭の一。山城国一の宮。
        けた-じんじゃ:     【気多神社】 石川県羽咋(ハクイ)市にある神社。大己貴命(オオナムチノミコト)を祀(マツ)る。能登国一の宮。
        さだ-じんじゃ:     【佐太神社】 島根県鹿島町佐陀宮内にある神社。祭神は天照大神・佐太大神など。九月二五日の御座替(ゴザカエ)祭の前夜,佐陀(サダ)神能が行われる。 出雲神楽
        じんじゃ:    【神社】 産土神(ウブスナガミ),天神地祇(チギ),皇室や氏族の祖神,国家に功労のあった者,偉人・義士などの霊を神として祀(マツ)った所。やしろ。おみや。じんしゃ。
        すわ-じんじゃ:    スハ― 【諏訪神社】 長野県諏訪にある神社。上下二社よりなる。上社(カミシヤ)本宮は諏訪市中州,上社前宮は茅野市宮川に,下社(シモシヤ)は春宮・秋宮とも諏訪郡下諏訪町にある。祭神は出雲系の神とされる建御名方富命(タテミナカタトミノミコト),八坂刀売命(ヤサカトミノミコト)。風水・農耕・狩猟・軍(イクサ)・鍛冶などの神として尊崇される。北海道から鹿児島まで一万余の分社・分霊がある。御柱(オ
        たど-じんじゃ:     【多度神社】 三重県桑名郡多度町にある神社。祭神は天津彦根命。雄略天皇の時の創建といわれる。祈雨の神として有名。北伊勢大神宮。お多度さん。
        でわ-じんじゃ:    デハ― 【出羽神社】 山形県の羽黒山にある神社。祭神は伊氐波神(イデハノカミ)。月山神社・湯殿山神社と合祀(ゴウシ)されたので三山神社とも呼ばれ,修験者の霊場として知られる。いではじんじゃ。
        とさ-じんじゃ:     【土佐神社】 高知市一宮にある神社。味鉏(アジスキ)高彦根命をまつる。
        なわ-じんじゃ:     【名和神社】 鳥取県名和町にある神社。名和長年とその一族・家臣を祀(マツ)る。
        のぎ-じんじゃ:     【乃木神社】 (1) 東京都港区赤坂にある旧府社。祭神は乃木希典ならびに夫人静子。社地は旧乃木邸跡。1923年(大正12)創建。 (2) 京都市伏見区桃山にある旧府社。祭神は乃木希典。境内に夫人静子を祀(マツ)る静魂神社がある。1916年(大正5)創建。
        ひえ-じんじゃ:     【日枝神社】 東京都千代田区永田町にある神社。主神は大山咋神(オオヤマクイノカミ)。太田道灌が江戸城内に創建。徳川家康が入城してからは,徳川家の産土神(ウブスナガミ)とされた。例祭の山王祭は江戸三大祭りの一。山王権現。

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