いたづけ-いせき 意味
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【板付遺跡】
福岡市板付にある弥生時代の遺跡。環濠集落・墓地・水田跡があり,稲作の開始,大陸文化の伝播など,縄文時代からの推移の様相を示す。
関連用語
いたづけいせき: 【板付遺跡】 福岡市板付にある弥生時代の遺跡。環濠集落・墓地・水田跡があり,稲作の開始,大陸文化の伝播など,縄文時代からの推移の様相を示す。
いたづけ: 【板付】 福岡市博多区の地名。遺跡や福岡空港がある。
ていたいせき: 【底堆石】 氷河の底に沿って運ばれる礫(レキ)や土砂。また,それらが堆積した地形。
あと-かたづけ: [3] [4] 【後片付け・跡片付け】 (名)スル 物事のすんだあとをきちんと整理すること。後始末。「きれいに―しておく」
かたづけ: 【片付け】 散らかっているものを整理すること。 「部屋の―をする」
かたづける: 【片付ける】 (1)物が散乱している場所をきちんと整頓する。 「机の上を―・ける」「部屋を―・ける」 (2)置かれている物や散乱している物を収納したり,捨てたりする。 「布団を―・ける」「がらくたを―・ける」 (3)物事を処理・解決する。決着をつける。 「これを―・けたら,次の仕事にかかります」「宿題を―・ける」「提案は実現不可能の一言で―・けられた」 (4)じゃまな者を取りのぞ
かたづけ-もの: [0] 【片付け物】 物を整理したり,元の場所に収めること。「―をする」
こうていたいせき: 【行程体積】 シリンダー内のピストンの往復運動によって生ずるシリンダー内容積の変化量。
あとかたづけ: 【後片付け・跡片付け】 物事のすんだあとをきちんと整理すること。後始末。 「きれいに―しておく」
おしがたづけ: 【押(し)型付け】 型染めで,版木や型紙に染料を塗り,織物などに押しつけて,模様を染め出す方法。
かたづけもの: 【片付け物】 物を整理したり,元の場所に収めること。 「―をする」
かたづけられる: そうじされる
とりかたづける: 【取(り)片付ける】 〔「とり」は接頭語〕 散らばっているものをきちんとする。整頓する。 「机のまわりを―・ける」
取りかたづける: 斉える; 調える; 揃える; 整える; 取片付ける; 片づける; 片す; 取り片付ける; 取り片づける; かた付ける; 片付ける; 整理する
次々にかたづける: やって行く